きまぐれ日誌
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ふと気が付くと、靴下の足裏に穴が開いていた。
♪直径5mmの〜 ぐらいの小さい穴であった。
ケチケチ星人のじゅんこさんは 「これぐらいの穴なら、ちょっと繕えば 何とかふさいでまた履けるだろう」と考えた。
しかし。
不幸にも、その穴の存在をお子様に見つかってしまった!
「あ、せんせー。足見えてる〜v」
…指突っ込まれた〜!!(泪)
哀れ、穴は修復不可能の域まで広がった…

靴下の再利用は諦めた。 それでも、これ以上穴が広がるのは嬉しくない。
「はい、もうおしまい」 と穴を隠すと
「もっかい見せて〜」
「だって、これ以上穴が大きなったら足冷たいやんか〜」
「もう、何もせーへんし。見てるだけやし」
仕方なく穴を見せると
「あはははは〜!面白いな〜vv」(大うけ)
何故にそんなに靴下の穴が嬉しいのだ。 1歳児よ…(汗)
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