きまぐれ日誌

もくじ


2003年01月17日(金) くつした

ふと気が付くと、靴下の足裏に穴が開いていた。

♪直径5mmの〜
ぐらいの小さい穴であった。

ケチケチ星人のじゅんこさんは
「これぐらいの穴なら、ちょっと繕えば
 何とかふさいでまた履けるだろう」と考えた。


しかし。


不幸にも、その穴の存在をお子様に見つかってしまった!


「あ、せんせー。足見えてる〜v」



…指突っ込まれた〜!!(泪)


哀れ、穴は修復不可能の域まで広がった…





靴下の再利用は諦めた。
それでも、これ以上穴が広がるのは嬉しくない。

「はい、もうおしまい」
と穴を隠すと

「もっかい見せて〜」

「だって、これ以上穴が大きなったら足冷たいやんか〜」

「もう、何もせーへんし。見てるだけやし」


仕方なく穴を見せると

「あはははは〜!面白いな〜vv」(大うけ)


何故にそんなに靴下の穴が嬉しいのだ。
1歳児よ…(汗)


じゅんこ |HomePage

My追加