コレはあまり話題になっていないのでは? そう思って今回はこの話題を書いて見ます。 知っての通り日本はかつての捕鯨大国…。 今回のIWCで日本は強い姿勢を打ち出しました。 ↑同じ国の使者でもココまで違うかってくらいはっきりと!
日本はミンク鯨の捕鯨を数量制限した上で解禁して欲しいと言いました。 コレは何も日本のわがままではないのです。 「ミンク鯨は現在数が当時の比ではないほど増加しており、 科学者の見解では年間70頭未満なら自然の摂理でどうにかなる。」 ↑つまり増えすぎず、減りすぎずを保つためにも良い。
ところが鯨を神の使者だか なんだか勘違いしている国がコレに反発。 今回IWCに加盟申請していた、 日本と同じく捕鯨推進の某国は加盟拒否されました。 もうこの話では頭にきてるので、黒幕の名を出しちゃいましょう。 そう、今回は自分達を正義と信じて疑わない米国が首謀者です。 自国のアラスカではエスキモーのために捕鯨を容認させながら、 日本がミンク鯨を取るのには反対する、理不尽極まりない国です。
日本はコレにつっかかりました!! 日本のミンク鯨捕鯨に反対するなら日本国は 北極鯨捕鯨を認める訳にはいかない。決を取ってくれと!! コレに対して議長はなんて言ったと思います?
「我々は米国の北極鯨捕鯨には枠数をすでに設けている。 コレに対して決を取る気は無い。日本はわがままだ…。」 ↑子供の理屈だっておかしいのはお前等だろ(怒)。
日本はコレに対してこう反論…。 「日本以外にこれを矛盾と感じている国は大勢いる。 自分達を信じて疑わないなら決を取ってくれと!」 まさかの日本の反撃にIWCはおろおろ(笑)。 結局決では負けてしまいましたが、 北極鯨捕鯨案も賛成票が規定に達しなかったので、 どちらの鯨も捕鯨禁止となりました(ざまあみろ)!! 今回のこの結果は米国に同調した欧米諸国、 日本に同調したカリブ海諸国となった訳ですが 米国はコレに不満だったらしくこんな暴言を吐きました。
「日本はODAをちらつかせてカリブ海諸国を誘導した!!」
この発言には日本もカリブ海諸国もキレました。 カリブの人達にとってみればバカにするなです。 彼等はこんな不平等な会議は無い。 私は怒っているとさえ言っていました。
米国がそれを正義と言い張るのなら、 あえて日本が悪者になっても良いでしょう。 それで不満を感じている諸国が同調してくれる きっかけを作れるのなら万歳です…。 世の中にこんなふざけた会議があるのか? そう思わざる得ない内容で俺は一日中腹が立っていました。 何も悪い事言ってないですよね?
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