ヤリまくり。(エロ日記)
日曜日に夜勤から帰って来たじゅん。 明け方までアリサと遊び回ってたので じゅんが帰って来ても熟睡してました。
じゅんは優しいのでそれをとがめたり 無理矢理起こそうとは絶対にしない。 ほっぺにちゅっ♪てしてリビングに。
しばらくしてもそもそと起きたアタシも リビングに行って、ちゅぅのおねだり。 じゅんは嬉しそうな顔でちゅぅしてくれる。
お茶を飲んでイチャイチャしてたら、 ソファに押し倒されてまたちゅぅ♪ 「えっちしよ(^^)」って言葉に、 「うん♪」って寝室へ→♪
いっぱいちゅぅして hiroの感じやすいツボを触られて、 昼間なのに声も出しまくっちゃって… でも、昼間だから明るすぎて 緊張しちゃってあんまり濡れない… ←泣
それでもじゅんのを入れて欲しくておねだりして、 少し痛くてもガマンしてキツキツで入れてもらって、 じゅんが入って来て動いてキモチよくて…。
からだを前にもたげながらキスをする。 その時、じゅんの左手がベッド脇の引き出しを ゴソゴソと探っていたのです。 そこから出したのは黄色いローター。 アレがhiroの中に入ったまま、 じゅんはクリをローターで震わせてきた。
その瞬間…考えられない程のキモチよさ! 今までローターだけではイケなかったし、 アレだけでもいまいちイケなかった。
hiroの喘ぎ声の隙間から、 じゅんの切なそうなため息も聞こえてくる。
「hiro… どうしてこんなに濡れてるの?」
つぶっていた目をうっすら開けると すっごく切ない顔をしたじゅんの姿が。 なんかそれを見ると胸がきゅんとなって、 じゅんがふと動きを止めたりすると 自分からも腰が動いちゃってました。 ←照
その後、月曜日と火曜日の夜も 同じようにアレとローターで攻めてもらって、 一回のえっちで何回もイクという 至福の経験をしました。 ↑エンピツ投票ボタンです
次のえっちも2点攻めで。
2004年12月15日(水)
|
|
|
|