2006年08月28日(月) |
「魅せられて」感想３ |
→続きです…
*chapter4*
古泉の家にキョンの双子の弟もお邪魔してます。
帰るなり弟の方にわざとキスする古泉（ひどい）
「あれ？こっちにもキョンくん。あっちにもキョンくん。ドッペルゲンガー？こりゃラッキー」
白々しい。忌々しい。
「俺の唇を…大地（彼氏）オンリーの唇を…」（放心弟）（かわいい）
「この、このぉ、すっっとこどっこぉい！」声裏返ってて可愛いです
「俺だけを見てくれ」とか、言いたいのに言えない嫉妬丸出しキョンかわいすぎ
古泉も言わないキョンに対して仕返しで弄ぶだけでイかせません（ひどい）
だめだもう…体が悲鳴を上げそうだ
今すぐ抱いて、貫いて、狂わせて…もう、死ぬほどイかせてくれ…！
キョンも限界のようです
因みに古泉も単に弟に嫉妬して、女といちゃついたりヤキモチ焼かせたかっただけらしいです
ちょいとした余興、サプライズパーティーのつもりだったようです。
「ああいうタイプが好みなのかと思った…美人で、なんか胸もあって…
それに比べて俺は ぺチャパイだから…」
「僕はどんな巨乳よりこの ささやかな乳首が好きですね」
ぺチャパイってお前…ていうかお前におっぱいあったらもえないよ（私は）
「あっちからもこっちからも こんなにとろとろ粘液を滴らせて困った人だ…
漏れないようにしっかり 栓 をしてあげましょう
隙間なく ぴったり塞げる太い栓をね…」
栓って凄い表現ですね！もうあさぎり先生最高！ブラボーおおブラボー！（ポルナレフ）
「い、いや あ…」
「おや？嫌なんですか？まだ半分しか塞いでないのに… じゃあ、仕方が無い」
「い、いや やだ…抜くなあ」（恥ずかしキョン）
「我侭な人だ…どっちなんです。入れて欲しいんですか、抜いて欲しいんですか
ちゃんと言わなきゃ分からないでしょう。さあ、その可愛いお口でおねだりして御覧なさい」
おねだりィィィ１１１１１
この後も「え、なんですって？聞こえませんよ？」とか
「どこに！何を！」とかもう凄かったです。根掘り葉掘りです。
「俺の中を お前の太いモノで いっぱいにして！」
個人的にはちゃんと「ちんちん」とか単語を言って欲しかった（すみません）
*chapter5*
最終的に古泉家に荷物をまとめて転がり込んでくるキョンでハッピーエンドでした
おしあわせに…。
