2006年01月13日(金) |
純愛組と喧嘩商売 |
→続けて日記：１
何かと管理が悪い所為か、ＣＤと同じで買い揃えてる漫画も間の巻が
時々見つからなくなったりします。
昨日別の漫画を探してたら、ずっと行方不明だった「湘南純愛組！」の１，２巻を見つけたので
そのまま読み始めたら止まらなくなりました。
「ＧＴＯ」の鬼塚の高校時代の漫画です。本当熱くてカッコイイんすよ。
あと、アマゾンで注文してた大量の本が届いたので早速「喧嘩商売」を読みました。
おもし れえ！確かにギャグとシリアスのギャップが素敵だ…
ていうか木多先生カラーとかうまくなりましたね…まずそこにびっくりした。
原稿もすっかりデジタルだし…。幕張でアミ点トーンの切れ端を柄の代わりに
パンツや服に貼ってたあの頃が懐かしいです。
女子高生ハンター島袋先生とかまたネタがギリギリすぎて心配になりました。
ゴム派と生派とか、宇都宮ラッパーとか「男ならＢだ！！！」とか面白かったです。
２巻が既に出ている事は昨日まで知らなかったので昨日またアマゾンで
BLOOD+とスピンちゃんと一緒に追加注文しました。
1500円以下だと送料がかかるのでついまとめ買いしてしまいます。
益々来月のカード請求がとりかえしのつかない事に！
あと、１年くらいに買ったまま放置されていた「僕と君の間に」という
鈴木央先生の漫画を今頃（本当になぜ今まで読んでなかったのか…）読んだら凄く面白かったです。
追加注文する前に読んどけば良かったァァァァ
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