2005年08月29日(月) |
シャンバラ（５回目） |
続けて日記：その３
８/２７：夜
朝までラミカやらの準備で徹夜状態のままイベントに行き、春日井のコロナまで
聖さんたちと鋼の映画を観にいきました。
９時からの上映と言う事もあり、本当に限界過ぎて途中微妙に寝てしまいました…（絶望病）
ずっと落ちてる訳じゃなくて声だけ耳に入ってたりなんですがもう目が開けてられなかった
一応自分的絶対見たいポイントはしっかり見たものの
私とした事が増田が電話するシーンが記憶に無いのが松尾バションボリです。
ちなみにこれで映画を５回観に行ってるんですが感想自体は→初回と殆ど変わって無いです。
もえるところも不満に思うところも全部同じだ…
やっぱり最後でもやっとしてしまうのに何回も足を運んでしまうのは愛ゆえです
一番泣くポイントって人によって違ってくると思いますが
私が一番泣くとこってLinkかもしれません。
曲に入る所からうグッってなります。あのみせかたは凄く上手い…
ＯＰの前の、カーニバルの歌からLinkに入って、そのまま古川さん登場※サーカスのひと
すばらしい流れです（自分基準)
あと、聞けば聞くほどハイデリヒのセリフが胸に刺さる感じがして辛いです。
「〜夢の中の存在じゃないよ」とか。
はあ…ハイデリヒ…（しょんぼり）
→つづくっ
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