ジンジャーエール湖畔・於
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2004年10月08日(金) |
ジャムおじのお気に入りのアロハ |
いまさら、いまさら、 「アンパンマン」の世界観に魅了されます。 というか、ジャムおじさんのことが大好きで大好きで…。 ジャムおじさん見てると、体内の活性酸素が除去されてゆく思い。
ジャムおじさん萌えが、世間的にどのくらいいるのか調べてみると、 萌え度はまぁふつうくらいだったけど、 「アンパンマン」自体がすごく解釈されていた。 アンパンマン経済学、とか、ジャムおじさん死の商人説とか。 「磯野家の謎」ばりにみんな「アンパンマン」を読み解いていました。 でもぜんぜんピントコナー。
わたしは、わたし、といえば。 「アンパンマン」のストーリー自体が、ジャムおじさんの夢のような気がする。 パン作りすぎでイカれて、 アンパンのヒーローがバイキンと戦う世界の妄想に囚われてるんだ。 ジャムおじさんとバタ子さん以外、全員食べ物か動物というすごい世界。
自分たち以外食べ物か動物って、 恵まれた無人島みたいな生活ね。 ある意味ユートピア
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