★★ 日日是・・・・コレ? ( ̄0 ̄*) ★★

↑エンピツ投票ボタンだったりする
押しても なにも変わらない・・・
My追加

2003年03月03日(月) 博多へ飲みに行く(その2)

まず、我々5名の向かったところは 川端商店街。
このあたりに その名も「川端」っていうもつ鍋屋があるらしい。
予約を入れておこうと電話を入れたのだけど、空いていたら座れますとの返事。
当たり前ジャン・・・



ドアを開けてびっくり!
テーブルが2つだけ。椅子もパイプ椅子。
そのうち一つには、おっさんが一人鍋を食べている。
ほんとにやる気のなさそうな店構え(苦笑)

「何人ですか?」
「5名です」
「奥は一杯なんですよ。ここでいいですか?」

よかった、これだけじゃなく奥に座敷があるらしい。
だけど、奥は座れない(笑)
しかたなく? 椅子を一つ追加してテーブルを囲む。



シンプルな醤油ベースのもつ鍋。おいしかったです。
最初はちと薄いかなと思ったのだけど、最後はもうこってり。
これでもかってくらい食べたっす。
確か7人前くらい食べて、そのあと麺を2人前食べた。
そうそう、レバ刺も食べました。


満腹になったとこで、中洲へ移動。
夜はこれからっす。



新たな店に突入した我々。
そう、気がつかれているとは思うけど噂のFカップ(お触り不可)の女性は
ここのママ。もう一人は店のスタッフです。

一杯飲んだら無くなりそうなブランデー(マンボーのボトル)が出てきたので
ウイスキーを一本オーダーする。
会話の中で テキーラが出てきたと思ったら、いつの間にかテーブルには
クエルボ・ゴールドのボトルが出てきていた。
もちろんショットグラスと共に(笑)


この間のことは 語らないほうがいいだろう。
ただ、隣に座っていた女の子は 「たのしー♪」を連発しながら移動。
ほかのテーブルで最後はぐったりしていたのである。


日曜が誕生日だったので、シャンペンにケーキまでも。
これでもかってくらい飲んでしまいました。
このあたりでかなり記憶があやういのですが、次の店に移動。


そこでは・・・・寝てました(笑)
美味しいものを食べたらしいのだけど、まったく食べてない。
ただただ寝てただけだった。
二日続けての不覚。かなり悔しいぞ。
気がついたら バイバイーってな感じで マンボー宅。


深い眠りに落ちていきました。

(まだ続くのか?)


 < 過去  INDEX  未来 >


かちょう
感想、メッセージ、あやしい誘いなどありましたらどうぞw