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2002年04月29日(月) 映画は好きですか?

『およう』



竹久夢二誕生百二十周年記念作品

【ストーリー】

輝き揺れる秋田の海……その故郷の海に別れを告げ母と娘は上京した。
大正六年、少女は東京美術学校の裸婦モデルになった。
給金が良く、いい職業だと少女は思った。天性の美しさと天真爛漫な性格で、
少女は数々の画家達に愛され描かれた…その名を佐々木カネヨ。
やがて少女は、美術界の重鎮・藤島武二を父のように慕う一方で、
責め絵画家・伊藤晴雨のモデルとなり、愛され同棲するようになった。
緊縛された女性美と、その黒髪に惹かれ、生涯責め絵師として生きた伊藤晴雨。
晴雨はカネヨに惚れきった。島田髷の似合う美少女・お兼(カネヨ)は
晴雨と約三年間の同棲の後、彼とは正反対の抒情派美人画で知られる竹久夢二と出会う。
最愛の恋人・彦乃を失って打ちひしがれていた夢二であったが、
お兼と巡り会い恋をするようになると晴雨から彼女を奪い取る。
夢二に対し、晴雨は嫉妬で身を焦がすがどうするすべも無かった。
やがて、お兼に「お葉」という名を与えた夢二は、お葉(お兼)によって
その才能を大きく開花させてゆく……。


◆監 督 関本郁夫
◆出 演 熊川哲也、渋谷亜希、竹中直人、三田和代、洞口依子、
石倉三郎、金山一彦、上原さくら、小沢真珠、国分佐智子、
宅間伸、渡辺えり子、高島礼子、里見浩太朗  他


5月11日から 全国松竹系ロードショー
公式サイトはこちら


ほんとうなら 見てからお勧めするのだけどね。まだ見てないのだ。
竹久夢二をバレエダンサーの熊川哲也が演じ、伊藤晴雨を竹中直人が演じています。
最近の日本映画にしては かなり力が入っているものですよ。
公開したら 観に行くつもり。
皆さんも ぜひぜひ観て下さい。




日曜日
午後、葛西臨海公園で ひなたぼっこ。
風が強かったけど 天気がよかったもんね。
初めて行ったのだけど 広いねぇ。びっくりでした。
その後、近所のイタリア料理屋で 飲み過ぎ食べ過ぎでバタンキュー。
デカンタワイン3本は空けたもんなぁ・・・


昨日の酒が残ってたわけではなかったが ダラダラと夕方まで過ごした。
たまにはいいかもね<いつもか?
この黄金週間(こういう言い方まだする?)は 新幹線の回数券が使用できません。
別にイイじゃんかって思うけど、JRサマがお決めになったことですので
従わなくはなりません。

で・・・車で移動しよう って決定!!!
来月車検だし。5年目でまだ3万キロも走ってないし・・・・。
連休中日なら渋滞してないでショ♪



浦安にて 「マルバ」のラーメンを食してから出発。

その「マルバ」ですが、メニューには バカうまぶっちぎりラーメンとか
バカチャーシューとか、バカのせとか、やたらバカの冠がついている。
その上、ミルメ-ク(牛乳)などもあったりする(笑)

赤皿ぶっちぎり(しつこいですが、ラーメンの名前です)を 頼んでみることに。
これは バカうまぶっちぎりラーメンの こってりバージョン。

久しぶりの、食べながら汗をかくラーメン。
追加でキクラゲを頼んだのだけど、すごいボリュームだったぁ。
最後までスープを飲み干したのは、何処以来だろうか。
とんこつ好きな人には お勧めです、美味かった。



満腹になって 首都高−関越自動車道をひたすら走り、無事に長岡到着。




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かちょう
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