潔白

2016年12月28日(水)

いつも行く薬局に、しんどくなるから避けたくなるくらい苦手な男性薬剤師さんがふたり程いる。
それを口にした時、こういうのが集まっていじめに発展するのだろうかと思った。
共感を得てしまい広がる陰口や、仲間外れ。攻撃するのは悪だけれど、一緒にいたくないというシンプルな気持ち。
わたしが小さい頃されていたことのひとつは、そういうもの?
…自分が恥ずかしくなる。
でも逃げられるのは、単純に悲しい。
だからきっとわたしは、鬼ごっこの類いが苦手。

初バイトは仕事中にずっと気を張っていて、終盤はそれすら出来なくなったけれど、とにかく、人目もカメラもない場所に入ると数秒息をつくみたいになっていた。
カフェでは真面目に、することがなければ力まず探すくらいだったのに、少しでもサボりたいみたいな自分を見つけてしまった。
ついでに必要以上にへりくだって奉仕しているみたいな感覚もどんどん覚えてしまっていた。
同じウエイトレスでもカフェの時とは随分と違う感じ、、もうあの手のお仕事はしたくないとか思っちゃっている感じ、、
前回に続き、バイトでのこういうことを、前向きな頑張りに縛られず吐き出すように書けるようになったのも、長い月日が経って漸くだ。

潔白でいるのって難しいのかもしれないと、やっと思う。



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