「ガンバの冒険」はやっぱ熱い! - 2002年09月10日(火) 以前からの無茶なPC生活がたたったらしく、マウス頻繁に使うと腕の筋がつってくるという情けない状態が続いてます(泣)。その対策としてショートカットキーを使い始めましたが、なかなか覚えられず悪戦苦闘中。マウスはやっぱりPC初心者には無くてはならないものだと思い知った次第です…(汗)。 「ガンバの冒険」(BS放映中)用事が無い限り見ていますが、回数を重ねるごとに内容が深くて面白い作品であることを実感しています。ここ数週間は『黒狐ザクリ編』で大いにハートを熱くさせてもらいました。 残虐な性格の持ち主黒狐のザクリにおびえる日々を送っていた離れ小島のリスたちがガンバ達と出会うことによって誇りと勇気を取り戻し、圧倒的な力をもつザクリを滝壷に沈めるというのがかいつまんでのストーリー。(簡単すぎです、すみません…) 種の全滅を防ぎ、仲間を助ける事を最優先に考える余り「弱気」とガンバに責められるリスたちのリーダー、グリックの心理変化と行動がこの話のメイン。牙も爪も持たない自分にできる最後の抵抗として、瀕死の体で作った木の槍でザクリの体を貫きザクリもろとも滝壷へ落ちていくシーンはじーんときました。 でも考えますよ。毎年4匹を生贄として差し出せばそれ以上殺される事はないとしたら力のないものならまずそうしようかと。だって抵抗して全員が死ぬことは考えたくありませんから。現にガンバ達の先走りでリスが2匹犠牲になってますし。それで彼らが責められるのは仕方がないと思います。そこから一歩踏み出し勇気を出す事もまた難しい決断を迫られるのですね。このエピソードではそこに至るまでの過程がテンポよくまとめられて良かったです。 こうしてみると「ガンバ」はちっとも古くないですよ〜。平成特撮作品と遜色ないテーマ性を持っていると思います。ただキャラがネズミで表現がストレートなところが70年代らしいかも。でも近頃変化球なアニメが目に付く昨今にあっては、とても新鮮なイメージを与えてくれているいい作品だとしみじみ実感してる次第です。 ところで私と一緒にこの作品にハマっているのが、上の娘。普段はアニメを見るときも斜に構えていて、ストーリーに入り込むことがめったに無いのですが、珍しくチャチャも入れず黙って見ています。まあおかげで私も堂々と(?)見てられるんですけどね…ありがとう〜(って先週のみさえみたい←ははは) ...
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