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■ 机の下の骨。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
今日、机の下の死体を片付けなきゃなーと 職場に行ったら、上司が満面のアイドルスマイルで おはよ、と言ってきた。 なんだ、生きてたのか。 そうだそうだ、空想だったもんな。
毎日お昼ごはんの時食べるヨーグルトを冷蔵庫に入れるのですが、 冷蔵庫のドアを開けるとマジックで「ヒロシ(苗字呼び捨て汚い字)」と 書かれたイチゴジョアが。 なんだ、コレ?っと横目に冷蔵庫を閉めようとしたとき、
上司が「ヒロシ、それ昨日のご褒美な!」とこっちも向かず 僕がいると信じて言っている。
あほか、と。 やっぱ、今日こそ絶対死んでもらおうと思った。 ゴノレゴに頼むっきゃない。
2004年02月25日(水)
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