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■ わかっていたこと。
≪キノウノボク
アカルイミライ≫
間が持たないのはわかっていた。 でもでも僕はそれに果敢にも挑戦せずにいられない。 本当はわかっている、すべてにおいて 僕らがすでに気まずいこと、行き詰っている事。 本当は思ってる、心にいつか安らぐ時は来るかと。 でも嫌になるほど誰かを知ることはもう二度とない気がしてる。 で、僕は思う、この瞬間は続くと。いつまでも。
本当は分かってる二度と戻らない美しい日々にいると そして心は静かに離れていくと。
2004年01月27日(火)
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