ヒロヒロシの日記
ヒロヒロシ



 わかっていたこと。
   ≪キノウノボク       アカルイミライ≫

間が持たないのはわかっていた。
でもでも僕はそれに果敢にも挑戦せずにいられない。
本当はわかっている、すべてにおいて
僕らがすでに気まずいこと、行き詰っている事。
本当は思ってる、心にいつか安らぐ時は来るかと。
でも嫌になるほど誰かを知ることはもう二度とない気がしてる。
で、僕は思う、この瞬間は続くと。いつまでも。

本当は分かってる二度と戻らない美しい日々にいると
そして心は静かに離れていくと。

2004年01月27日(火)
初日 最新 目次 MAIL HOME


My追加