ゼロの視点
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空き家管理と同時に、これから冬を迎える今、どうやって愛車をキープするか?、というのが私のきがかり・・・・。今年の春までは、親友MF嬢の夫に使ってもらっていたのだが、彼が会社のクルマを優先して使用しなければならなくなり、春以降、愛車はガレージにポツンと置かれたままだった。
1997年末に、母が購入したこのクルマ。母は、私がメインで運転するだろうと思い、四駆なこのクルマを購入したのだが、翌年から私がパリで暮らし始めてしまったこともアリ、年数だけは経ったものの、走行距離はたったの28.000�辧J譴亘榲�に近所の買い物くらいにだけクルマを使用していた模様。
買い換える必要もないし、とはいえ、クルマがないのもやっぱり不便・・・・。が、維持費はばかにならないのだが、長期でレンタカーを使用した場合などを計算してみると、このままキープしたほうが無難?、ということにもなり、今まではなんとか持ちこたえてきた。
おまけに、私はこのクルマに非常に愛着を持っており、手離すことを考えるとどうも気分が悪くなってくるから困る・・・・・・。
5月中旬から9月下旬まで、誰にも運転されずにガレージにいた愛車は、何の問題もなく動いた。ま、夏の間だったので、クルマへの支障が少なかったのかもしれないが、今度は冬だ・・・、ううーん、頭が痛い。誰か時々運転してくれないかな・・・、と考えているうちに、とある人に白羽の矢がたった♪。
近所に住むおさななじみのMT嬢。ふふふ、これでよし、とばかりに、大阪ロケを終えて昨日の晩からこっちに戻ってきている彼女に、さっそく話を持ちかけてみると、オッケーしてくれた、やった!。
正直、こんなに簡単にオッケーが出ると思っていなかったので、またまた嬉しい誤算。というのも、彼女はついこの間までペーパードライバーで、どこへ行くにも彼女の愛車と称する、自転車を利用。クルマの運転は興味ないとすら言っていたからだ。
が、夏くらいから運転する機会が増えてきたとのことで、この勢いでならなんとか運転を楽しめそうっ、ということで、MT嬢私の申し出を引き受けてくれた。そして善は急げとばかりに、本日の午後、私が助手席にのって、MT嬢が私の愛車の試運転をすることになった。
さりげなく運転しているようでいて、なかなか緊張してそうなMT嬢。が、それに言及したらもっと緊張するだろうから、この時とばかりに携帯から色々な人にメールを打つ。忙しくてなかなか返信できないでいたのだが、こうやって人に運転してもらうと、目的地に行くまでにメールでアポなどを簡単に取れたりするから便利っ♪。
MT嬢の運転で、とりあえず目指すは母のいるホーム。途中、道が狭くすれ違うのがやっとの道などでは、MT嬢、なかなか左側によれず苦しんでいたが、それでも無事到着♪。そして、家を片付けているうちに発見したぬいぐるみを数点、母に差し入れ。
しばし母の部屋で3人でのんびりしたあと、またMT嬢の路上教習スタート。徐々に慣れてきたらしいMT嬢、ううーん、よかったよかった。あっちこっち走っているうちにすっかり暗くなってしまったので、本日は我が実家ガレージへの車庫入れ教習は、また後日・・・、ということにした。
それにしても・・・、だ。MT嬢を選んだという時に、《白羽の矢が立った》という表現を使ったが、今、あらためて、それを辞書で調べてみると・・・・・。
白羽の矢が立つ
�ゝ樟靴砲気譴襦�(人身御供の俗伝による) ��多くの中から特に選び出される (悪い場合に使われる)
講談社・国語辞典より
ということだが・・・・・、 MT嬢は、人身御供なのかぁ?。
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