Miyuki's Grimoire
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きょうからWeb上で「平和への祈り」と題したクリスタル・グリッド展を行なっている。今回のグリッド展はものすごくパワフルなものになった。みな、たいへん個性的で、平和への思いがこめられた美しいグリッドだ。
ひとつひとつを見ていくと、クリスタルのなかに、天使の世界や、新しい時代の子供たち、聖地やゆりかご、宇宙、マザーアース、ハイヤーセルフ、光のマスターなどなど、素晴らしいシンボルの数々を見いだすことができる。まるで、それらの存在たちがたくさんの祈る人々を励まし、導き、祝福を与えているかのよう。グリッド作り自体が「祈り」の効果と同じなので、「祈り」をテーマにしたグリッドは、膨大なエネルギーを持っているに違いない。作ってくださったみなさまにこの場を借りて感謝致します。
「平和」のグリッドというのは普遍的で素朴なテーマだけれども、こうして全部の作品を見てもわかるとおり、個人的のフィルターを通して出てきたものであっても、それはすべての人にとっての善なのであり、世界を包括する光のネットワークになってゆく。「祈り」という行為のなかには、善なるものと結びつく力があるのだろう。「平和」を祈るとき、わたしたちは、遠い昔に失ってしまった太古の神の国の記憶を取り戻し、そのエネルギーを自分に引き寄せているのかもしれない。グリッドを作ってくださった方は、作りりながら、個人を超えた感覚、「上の世界」とのつながりを感じたのではないかと思う。
ノーベル生理学医学賞を受賞したフランスの外科医・生物学者であるアレクシス・カレルは、祈りについてこう述べている。 「祈るとき、私たちは宇宙を回転させている無尽蔵の動力につながれる」
古代からわたしたちは祈ってきた。雨を待つとき、太陽を待つとき、感謝するとき、実りを期待するとき、戦いに勝つために、生きていくために、苦難を乗り越えるために。あらゆる場面で人は祈り、祈ることで豊かになった。心をひとつにして祈ることで神とつながり、わたしたちの力は何倍にもなった。そして強くなった。
いまの世界には暴力が満ちあふれ、絶望的になることもあるけれど、わたしは決してそればかりではないと信じている。なぜなら、ここにはわたしたちを育ててくれた親の愛があり、空があり、花があり、香りがあり、音楽があり、木や川がある。美しい海、美しい大地、それら慈しみ深いマザーアースによって育まれた宝物がある。わたしたちが維持しようと共通の思いを抱くかけがえのない生命がある。
これらのものを大切に思う気持ちがひとかけらもあるならば、家族や友人や仲間を大切に思い、守りたいと思う気持ちがあるならば、わたしたちには希望がある。希望を持つとき、わたしたちは神のこころに触れる。神のこころはわたしたちの思いによって実現するのであり、どこか遠いところからもたらされるものではないのだから・・・。
自然や、色彩や、クリスタルの輝きから、美という神のエネルギーを受けとり、毎日を楽しみましょう。思い切り、こころを全開にして楽しいことに熱中するとき、神がそばにいるでしょう。
楽園を作ろう。 自分のまわりに天国を作ろう。
愛をこめて、生きよう、話そう。
miyuki

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