ハニワ在ル...はにわーる

 

 

腕時計とワタシ。 - 2006年07月20日(木)

昨日、5年くらいずっとほったらかしていた
腕時計の電池を交換した。



ところで昔、『あなたにとって腕時計とは?』と
いきなり尋ねられたことがある。

高級品にはてんで興味がないとか、
普通のよりユニークなほうが好きだとか、
気に入ったものがなければ着けたくないとか、

若かりし日のワシはなんかそういうことを答えた。
したらそれが『腕時計=恋人』という仕掛けの
心理テストだったという。

だからって訳じゃないがこの5年間はずっとソロ活動。
気に入ってた時計も着け忘れるようになって、
気が付いたら止まっていた。



今回急に腕時計をすることになったのは
恥ずかしい話だが遅刻が多くて上司に怒られたから。
とにかく時間を意識するようにせねば、と思ったわけだ。

つまりメインは仕事だったので、
この時計の電池を入れ換える前には
『なんかこの時計もちょっと古いし子供っぽいし、
安い無難な腕時計でも買って仕事用にするか』
ってんで買いにも行ったわけよ。

したら、うっかりもっと子供っぽい腕時計買っちゃって自滅。
安物モロバレだし、仕事ではまず着けられないわコレ。
って、何をしてるんだこのダメ社会人……!



そんなわけで、5年ぶりの腕時計だが
色気もへったくれもなさそうなのであった。

まー、電池を入れ換えてみたら
その古い腕時計がやっぱり一番しっくりきたしな。

年齢的にもうあまりにもモロな安物だとキツイし、
相変わらずただの高級品には興味がないし。
腕時計みたいに古い縁が復活する気配もない。

なにより、こんなことでもなければ
腕時計なんか要らなかったんだから自明である。

今日さっそく家に忘れてきたし(……。)


-



 

 

 

 

もくじ
 

文投げる