闇を照らしたいんだ - 2006年07月06日(木) GOING UNDER GROUNDの武道館ライブを見に行った。 演奏のものすごく巧いバンドではないし、 曲調も煽ったりするような感じではないけど、 実はなかなか盛り上げ上手で、 結局最後までしっかり楽しんだりして。 ひとりより、トモダチとワイワイ言いながら見ると楽しいかも。 ボーカルの松本くんはポップス向きのすごくいい声で、 これを生でじっくり聴けたのはよかった。長く愛される声だと思う。 キーボードの伊藤くんは『弾かない』と聞いていたものの予想以上!(爆) あんなにキーボードの前を離れる専任キーボーディストいねーよ。 でも、それで前に出て客席を煽ったり、 踊ったりしてるのが見てて凄く楽しい。 そう考えると彼の役割は 『ゴーイングの曲で誰よりも気持ち良さそうにノる』 ことなのかも。 そうそう、気合い入れて弾くときに、 鍵盤に体重かける人はよくいるけど、彼は 膝を屈伸しながら身体を引き下げるんだよな。 すごく珍しい。 思うに、彼はバンドでの立奏で キーボードを覚えたからじゃないだろうか。 ピアノとかの座奏でキーボードを身につけた人なら、 椅子より低い姿勢にはなかなかならないんじゃないかと。 そして最後、松本くんは客席に感動して 喋れないくらい号泣してた(笑)。 プレッシャーもあっただろうけど、 それだけじゃステージ上で堪え切れなくはならないもんね。 でも、そんなふうに純粋に 音楽とファンを愛するミュージシャンがいてくれるんだから、 ワシは一番に音楽を応援する者であり続けたいなーとも思ったよ。 Anchangに会ったとき、 ひたちなかの数万人のお客さんを見たとき、 やっぱりそう思ったように。 資本主義とギョーカイに飲まれてしょっぱい思いをしても、 あの気持ちのためにワシはワシの立場でがんばらなくちゃ。 ゴーイングにも、まだまだがんばってほしいぞー。 -
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文投げる |