イベント『大盛り海軍カレー』 - 2003年05月18日(日) って感じでしたよ個人的には。 もう満腹でシアワセ! 野音でヒトメ惚れのRa:INが観たくって はるばるCafe le PSYENCE@横須賀まで。…っても神奈川県民だけどね 直らない遅刻癖のせいで 入った時にはすでに最初のアクト、 MURATORIXのライヴが始まってた。 おおーギタマガで7弦ギターのコラム持ってた むらとり(怒)氏だー!! ゴールドのギターのピックアップ両脇に百の字が…百式ギターかよ(爆 今日、ちょっとかなりこの人観るのが 楽しみだったりしたのよね〜〜〜。 J-FUSIONもルーツのひとつだし 歌なくても平気(笑 フュージョン寄りのハードロックって結構好きなので、 最初っからいいもん観ちゃったなこりゃ、な感じで上々。 スティーヴ・エトウ氏の パーカッション・パフォーマンスも楽しかった!!! 吊るされたシーツ状の白布に大きな顔が映って、 その顔と拡声器を持ったスティーヴが掛け合ったり。 パン用のトングで叩くはドラム缶、タイヤホイール… さらにグラインダーで火花が飛ぶ!!! そして唯一用意された生来の楽器、 シンセパッドはまるでデジタル・コンガみたい。 かと思えば、ジャンベ提げてストリートを歩く映像と共に 自らもジャンベを提げ、フロアまで降りてセッションしたり。 凄く肉体的かつ立体的なパフォーマンス。踊って楽しめ! そのスティーヴ氏を加えたバンド、二枚舌も圧巻。 なんで、なんで音は打ち込み+ノイズっぽいのに リーゼントに首バンダナにセミアコ抱えた人がいるの!? そしてその隣の結髪に羽織でベース弾いてるひとはナニ!? …とまぁ、見た目のバラバラ加減がツボでツボで。 それ系わからんワシでもガンガン来るくらい 音もめっさカッコよかったんであるけれども。 目立ちたがりが集まったようなバンド(笑)なのか とにかく誰もじっとしてないのが凄くイイ!! 会場全体をバウンスさせるようなノリを感じたー。 楽しい楽しい。 ライヴハウスでステージに緞帳がついてるって まだ新宿ロフトとここでしか見たことがないけど、結構多いのか? して、幕間のDJ?、OZZYの『I don't know』かけながら 嬉しそうにメロイックサイン出してたけど、 あれがhideちゃんの弟さんの館長さんかなー? 他にもGuns'N'Roses『Welcome to the jungle』 VAN HALEN『JUMP』『PANAMA』BON JOVI『LIVIN'ON A PRAYER』 Led Zeppelin『Rock'n'Roll』Deep Purple『Smoke on the water』 QUEEN『We will Rock you』『We are the champions』とか… …ハードロック・カフェもまっつぁおなベタさですな(滝汗 しかも筒にしたポスターフロアに一杯投げ込んでたよ…異様な光景。 さて「ジェットストリームアタックだ!」の台詞が飛び交う ガンダムのSEで登場したのは(笑)ジャックバドラ。 むらとり氏のギター、二百式になってるよ〜(爆 しかもハードコアでメタルなカッコイイ音に合わせて 繰り出されるのは♪あんたカツラ そうヅラ♪とか ♪花に水 人に愛 料理は心♪とか(しかも振り付き) そして曲紹介のたびにマイクをすっぽり口に入れるむらとり氏… あ ん た ら ア ホ で す か。 こういうバカテクアホバンド、どっかで観たな…(白目 今日は折角Ra:IN仕様で大人しくしてるつもりだったのに つい微妙にアタマ振っちゃったじゃないかー! もうバカテクで音はかっこいいのに、MCもひたすらアホ。 バック転したり逆立ちしたり花火くわえてギター弾いちゃったり…! まさに怒涛のパフォーマンス。いや笑った笑った! しかも後SEが『アムロ 永遠に』だった…若いコわかってねーから! さて、いよいよRa:IN(−Michiaki+Crazy Cool JOE)登場。 PATAこと石塚先生は右手を挙げながら「まいどっ!」のゴアイサツ。 テツさんもニコニコだけど、JOEさんは笑わないんだな。 演奏中もニコリともしないのに凄いパフォーマンス。カッコイイ!!! 曲名が解からないのだが、多分こないだの野音でも 1曲目に演った曲。わしゃコレが聴きたくて来たのですよ。 延々と繰り広げられるセッション状態も目が離せないんだけど、 ブリッジになってるリフのユニゾンときたら…! アタマ振るとかじゃなくて、腰にググッと来る感じがもう。 ヘヴィメタにはない、これぞハードロックの旨味ですな。 こないだはマイクが用意されてたのに全然喋らなかった御三方。 テツさんが喋りのメインらしいことを今日知りました(笑 しかもすごくリラックスしてるというか、素の脱力系。 今日も「Michiakiが倒れた後のミーティングは、 遅刻魔のPATAが約束どおりの時間に来た(会場拍手…笑)」とか、 「Michiaki人形を置いてドラムの代わりにクラッシュする案が出た」とか、 「JOEにはとりあえず酔わせてからサポートを頼んでうんと言わせた」とか。 ←石塚先生は「うちら酔わせてナントカするのがおネエちゃんじゃなくて男ばっかりなんだよね…」とコメント。 自分も笑いながら楽しそうに喋るんで、まるで飲み会の席みたいで(笑 Michiakiさんがいないから、バンド名も「だだ茶豆」にするとか 「ずんだ餅」(楽屋で食ったらしい)にするとか、 「こんばんは、海軍カレーです」(これはPATAちゃん)とか、 しまいにゃ「PATA,JOE&TETSUでPJT!」とか。 しかもその喋りの後にJOEさんにマイクを振ったら、 演奏中と同じ笑わない顔で「まいどっ!」とか言うもんだから、 テツさん本気でツボに入ってライヴ中断するしさ。 ラストは3人それぞれの長いソロを挟んだ曲。 ワビサビ上等、緩急絶妙なさすがの匙加減に唸る。 弾きまくりかと思ったら隙間から覗くような音が鳴ったり。 お互いのソロの間に立ち上る煙草のけむりを見ながら、 「このくらい余裕なステージだとカッコいいよな…」と もう惚れ惚れ。ワシもせめてもう1杯呑んどくんだった…(ヲイ 5バンドも出たイベントで、会場には終電に追われて帰る人もちらほら。 細いアンコールも仕方ない、30人くらいしかいないんだもん…。 それでも苦笑しながら出てきてくれた3人。 最後にテツさんVocal&Drumsの1曲を御披露でした。 喋りもだけど(笑)ブルージーな味のあるいい歌だったよ。 フロント2人は例によってよっこいしょ、となごやかにドラムを崩し、 最後まで笑わなかったJOEさんはしかめ面のまんまピックを投げまくり、 先生はステージに詰め寄ったファン全員の伸ばした手に触れて、 テツさんは満面の笑顔で両手を挙げて。 まったりロケンロー、なんだか大人の満足感。 いや、こりゃハマるなぁ…。 イベント的にもあまりに美味しい4時間で。 どのバンドももう1回観たいぞ、ホントにさー。 いやもう、思わず帰りの京急の中で ジャックバドラのスケジュール確認しちゃった(笑 -
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文投げる |