ハニワ在ル...はにわーる

 

 

ひとつだけ - 2003年03月26日(水)

昨日借りて来たCDの音を、
無理矢理耳にねじ込んで家を出る。

2個目の角を曲がったら、
今日に限って…何故か耳の中の音をすべて通り越して
『みかんのうた』が口をついた。




みかんはいろいろあるけれど
愛媛のみかんはひとつだけ











あぁ。

ばかやろォ。今ごろになって。


ひとつだけ なんて。





『マシンガンズがなくなっても、
マシンガンズみたいなバンドでやっていける
可能性のあるメンバって…いないんですよね。

だって、まずマシンガンズ「みたいな」バンドがないやん。ていう。

前に日記にも書きましたけど、
ともするとのけもの扱いの…他に類を見ないバンドばっかり
追ってきた身にとって、マシンガンズがなくなっちゃうのはホントに寂しい。

ヒマのドラムとキャラを同時に遺憾なく発揮できるバンドも、
きっと…他にはないっすよね?
Anchangの才能はあのバンドだったから。
NOISYの人間的な魅力もあのバンドだったから。
ある意味キワモノのPantherが活きたのもあのバンドだったから。
それを離れて、みんななにをやるつもりなんだろう…と正直今は。』


…昨日の夜中、とあるマシンガーさんに宛てたメール。



あんたらは、たったひとつの愛媛のみかんじゃないか。
オレンジにも負けない命の水をほとばしらせる。





どうしよう。

今ごろ。いまさら。




いや、まだ駄目だ。
せめて、顔を見るまでは。
そして、その声を聞くまでは。




-



 

 

 

 

もくじ
 

文投げる