ハニワ在ル...はにわーる

 

 

We're TOKYO SKA PARADICE…Born To SKA !!! - 2003年03月09日(日)

←冷牟田氏のラストのアジ。カッコえええええ(惚

本日JAPAN CIRCUIT。
すンげー寒いので出遅れ、和田唱とCOOL DRIVEを見逃す(涙

気を取り直してGREAT3。
地元のトモダチが好きだったので気になっていたのだが、
アナログシンセやオルガンの使い方が凄く心地よい。
なんかね、歌メロのある環境音楽のような。

ライヴも心地よかったけど、音源はまた違う感覚でいいだろうな。


そして、本日のトリは東京SKA PARADICE ORCHESTRA。

ワタシが上京前に観たことのある数少ないアーティストなのだが、
前観た時は杉村ルイがいたから(苦笑)もう5年近く前。
相変わらずカッコよくてメチャクチャ楽しい。
アップテンポの曲全部「コレがラスト・チューン!?」と錯覚するほど
フロアもステージもキまくってた。


はじめてみた茂木欣ちゃんもアクションがとても軽快。
やっぱりスカパラは「ステージ上が文句なしに楽しそう」に尽きる!

ホーン隊の独特の動きも「楽器持って踊ってる」っていうより、
あんまりイキイキしてて「楽器が勝手に踊ってる」みたいに見えるし。

そしてワタシの大好きなニコニコKeyboardist沖師匠も、
今日は一曲目からトレードマークの豹柄オルガン背負って出てきたし。
このヒトのフレーズを身体で表現するような
ダイナミックなアクションと音は
本当にライヴの醍醐味って感じなのだ…!

パンパンに弾けたステージだった。理屈抜き。サイコー!!!



正直、曲や音のスタイルってそんなに変わってないのだ、スカパラ。
ジャズやロカビリーや他のジャンルを取り入れて
スカに消化していくことにも早い段階から積極的だったし。

でも、もう基本的には完成形としてこれでいい気がする。
新曲知らなくてもその新曲で楽しませるライヴをやってるわけだし。

それより、これだけのキャリアの中でずっと
カルト的カッコよさとポピュラリティを両方持ち続けてて
なおかつ同じスタイルでずっとやってこられてるって凄いよね。



ジャンルは違うけど、おっさんらの行くべき道を見た気がしたのよ。

基本のスタイルを変えずに、でもカルト的カッコよさと
ポピュラリティをずっと維持していくってことは、まさに
Anchangがよく言ってる『伝統芸能』の発想に近いと思うしさ。

ステージ上の人数は多いけど、仕掛けや演出に頼らずに
『音と身体ひとつで』エンタテイメント・ショーを
成し遂げちゃってるところは通じるものがあると思うよ。

10年経って、こんな40代になってくれたらメチャクチャうれしいな。
…勝手にそんなことを思ってしまった(滝汗




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