dear friend of friend

2005年11月27日(日) one on one

このところ怒涛の日々を送ってましてとういうか今月の19日20日と商大祭にいっておりました。

後輩がもうほとんど分からなくなってきているのがものすごく切なくてしんどかったです。
ええ時代流れというかなんというかそんな感じできついです。
でもまあ、来年も行くけどね。なんだかんだいったってオレは文化会好きだしね。というより今回来れなかった奴らは来年覚えとけよ!!!ってなかんじだぜ。
いやはや面白かったし、本当に本当に楽しい、大学生活をおくれたと思うよ。だからこそだからこそ今僕は頑張ることができる、来年、皆に会ったときに笑われないようにしないとと思うから僕は頑張れる、僕は僕でいられるよ。

そんなこと言っていても次の日からは仕事でばたばたしている間にあっという間に一週間たってしまって、商大祭で感動していた余韻はあっという間に消え去ってしまったね全く、持ってやられたね。
その間に
OJTと称して同期と一対一で対談をしてました。
そんなんで自分自身を見直しながら少しづつ前に進んでいくは
いつもいつも大学の奴らに会うと同じ事を思い
同じようなことをしているような気がするが
それこそが僕の目指す場所であり
生き方であり、
存在理由なんだと思うぜ。。。

今日はもう少し語ろうかな メンドクサイ奴は読まなくていいから
僕は人が好きで
人にどう思われているか気にして
相手の意見を如何に引き出し
それに対してどう思うみたいな風にいつも話して
自分の悪いところも良いところも分かっているが
普段あまりにも気にしてないもんだから
イロイロと不具合をおこしてるんだが

それは分かっていても直らないだと思う。
直そうと思ってもなおらないと思うが
如何に人の役にたとうと考えたら
自ずとうまくいったり、しばらくなおったれすると信じている。
他人と為に頑張るときに人は人としての価値があると思う
オレはまあ、なんにもできないが
誰かの為にの思いはある。
それと同じように誰かに思われたいと思う気持ちもあって
ものすごくそれを求めてしまうんだと思う。

時としてそれは多大な迷惑をかけると分かっていても
誰かに必要とされたり、
自分が必要とする人とより自然に会ったり、話をしたりできたらと思う。
おそらく後者の思いのほうが強いけど。
そこがまだまだ子供なのだと思う。


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