| 2005年10月02日(日) |
あるあがままにあることができればいいのに |
しばらく前に大学時代の友人に会い 変わらないものを感じました。 そして大阪に戻ってきて 変わってしまっているものを感じました。
社会人になって得たものたくさんあって もう、なんだか大学時代のときとは違う自分になれてる気がしてる でもまだまだ僕はちっぽけで 本当の意味で役に立てていないような気がします。 本当はもっと何でもちゃんとやりたいのいに 気がついたら昼過ぎに起きて、 朝だか昼だか分からないご飯をコンビニで買って食って なんだか中途半端なことばっかやって 期待している人を裏切ってる。そんな感じで ダメなんだと思っても不毛なことばかりしてる 遊んでる場合じゃない、もっと楽しいことを知っているんだから それをしろと思ってもそうはいけない
もっと簡単に自分の考えていることや思いを伝えられたらと思う いや、ちがうかな、そしたらきっとつまらないかな、、、 初恋のときと同じようにどきどきして眠れなかったり 修学旅行の前日のようにそわそわしながら荷物まとめたり 引退試合の後のように開放された安堵と感謝する気持ちだったり なんだか言葉で表せないような感情があるからいいんだ、と思う 愛とか恋とか、憧れだったり、思いやりとかホント複雑で 大人になると多少打算的になって 結局、色んな感情交じり合ったものになるんで、 ホントに言葉だけの意味では物足りたいよな。。。。 今、僕が何を思い、どうしたいなんか分からないだは、 確かに思う気持ちはなんだろう 色々なものをフラットにして自分の思うことを ちゃんとやれる自分でありたい。。。 迷っても、迷っても、迷っても もがいて、もがいて、もがいて 自分なり答えを探さないと、自分がやりたいことを忘れちゃいけない。
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