ココロがカラカラだ何をしていても誰と会っていても1人でいてもそれでいいのかと内なる声みたいんが叫んでる無難になんとなく楽しいことを思いながら、生きているようなもっともっとと思うようなもういいよと思うようなどっちに行きたいのかわかんないどっちつかずな僕だ乾いたココロは満たされず悲しくもなく、つらくもなく楽しくもない漂っているような気持ち自分の自分らしいものが乾いてしまっている。