| 2006年02月08日(水) |
読書「ビーチコーミング学」 |
池田 等著 東京書籍 2005年
ビーチコーミングって何?と覗いてみると、綺麗な貝殻や骨や空き瓶の写真が・・ 海辺で落ちてる物、漂流してきたものを拾うことみたいです。 この活動をしている人をビーチコーマーというんだそうです。 単に拾うだけじゃなくって、そこから潮の流れだとか生態系、環境などもわかるようです。 ま、そういうことより、この本、いいんですよ。 写真、イラスト、そして文も。 天然、自然のものは本当に綺麗で不思議だし 環境破壊につながる本当は落ちていてほしくないものも、それなりに。 そして缶とか食べ物は食べちゃったり(!)、身につけられるものは付けちゃったりする ビーチコーマーさんたちがすごいかも! 海、嫌いじゃないです。昔から。たぶん、博物館でリュウグウノツカイの標本見たときから 妙に気になっています。 近くに海があったら、私も拾わないまでも、散歩しにいきたいです。
------------ うってかわって「定年ちいぱっぱ-2人はツライよ」小川有里著 毎日新聞社 2005年 をうっかり手に取る。 熟年離婚というドラマがヒットした。それは現実的な問題だからだろうと思われる。 この本を読まなくても、夫の定年後がどうなるかは、近所の主婦から実録で聞かされてて 結婚がますます恐ろしいと思うのだった。 でも結婚を勧められるという矛盾が面白い。 そんなんで、こんな本を読んでいいのか?と思うけど、読んだら案外面白い・・みたいだ。 というか、これから伴侶が定年迎える人、今、実際困っている人は読んで、参考にしてみたら いいのでは?と思うけど、テキは手ごわいと思う。 この著者のダンナさんはまだまだいいほうなんではないかと思う。 職場にダメんずが多いので、それが極一部、きわめて稀な例としても そんなに変わらないんだろうな〜と思えて、ゾっとする。 不思議なことに、自分の父親は一般的な夫像とはかけ離れて、掃除・洗濯・料理をこなしているのだが、 それは母の運がよかっただけなんだと思い、自分も二番煎じにはありつけることは奇跡なんだとわかっていたりするからね。 でも、まあ面倒くさがりにならないうちに、細かいこときにしないうちに、結婚てしとくもんだな〜と思ったりもする。 もうアカンかも(笑)
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