エコノミスト 2/7 日垣 隆さんの「敢闘言」がまたも面白かった。
多分著名なノンフィクション作家のへそ曲がりさを、小気味よく晒しているのが私の好み。 「ALWAYS 三丁目の夕日」を見てつまらなかったといい、その他にも小説を出して 「泣きたいシンドロームにすぎず、不気味」と切って捨てているのを、可愛く皮肉っている。 ここにあがった作品を私は見ていないし、面白いんだか、どうなんだかわからないけど みんなが面白い!と褒めているのを、あからさまにけなすような人って、性格悪いよね。 肯定するまでもないけど、不気味とか、こんなつまらないものにお金払って!とまでいうのは ヤキモチとか性格に問題あると思われても仕方ないよね。 しかも、政治問題に絡めているところも大げさでいやらしいね! 日垣さんがこう書きたくなるのも無理ないね!
このノンフィクション作家の本を一冊よんで、どうしてこんな本が売れたのかすっごい謎で 以後はどうしても読む気にはならないのですが、こんな事かいている人なら読まなくていいやと改めて思う。
思い出したのは、以前、職場で一家言ある先輩がのこと。 面白かった本の話しを若手でしていて、その先輩にも薦めたのだが、後日 「あの本、薦められて読んだけど、全く面白くなかったわ〜」というのには閉口した。 わざわざ皆が面白かったと絶賛している本を、聞いてないのに「全く、つまらなかった」と申告するんだもん。
(もっと気の置けない、常にいろんな物に関して、批評している間柄なら別だけど・・ああ先輩は 私達とそういう間柄だと勘違いしていたのかな〜?) 常日頃から、自分を優位に見せたい彼女のことだから、自分はこんな流行りものの低俗な小説では 満足できないのよ!とでもいいたげで、いやらしい感じがしたのです。
でも、もっといやらしいのは私なのですが・・・その先輩に 「あの本がつまらないだなんて、珍しいですね!今度友人たちに、この本がつまらない人がいるんだよ〜 言って見ますよ。へ〜これが面白くないんだ〜なんか寂しいですよね」とか大マジメに言ってのけてしまいました。 そして先輩は、意外にかわいい人なので、「あのネ。そのね」ともっともらしいいい訳を私にするので、本当にカワイイ人だと思いました。 あ〜話しがズレた。
私も本当のことをつ言いがちのタイプですので つまんない本を「面白いよね?ね?」といわれたら「う〜ん、私はあまり好みでないよ・・」と言うけど 薦めたことも忘れる時間が経過して、面白くなかったとしたら聞かれないのを幸いに、スルーですよ。 でも好みでないものに対して、同意を求められるのは結構苦痛ってわかっているので、 先輩も本当に面白くなくて、こんな本を買って損した!と憤ってたのかな〜ごめん。>買わなきゃいいのに・・w 本に限らず、趣味趣向はいろいろ、難しいですよね☆ 大勢がイイと思うものをイイと思えない感性も大事にしたいけど、やっぱイバラですよね この日記で本とか映画とか感想かいていますが、私独自の好みなので、もしお好みに合わなくっても 責任はもてませんヨ!
へそ曲がりな人って、どうしてもいじってしまうんですよね☆ 私も相当へそ曲がりですよね☆ 私は素直な、正直な人が好きです☆>自分がそうでないからか・・orz
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