だから猫が飼いたいのに・・

2006年02月04日(土) へそ曲がりな人々

エコノミスト 2/7 日垣 隆さんの「敢闘言」がまたも面白かった。

多分著名なノンフィクション作家のへそ曲がりさを、小気味よく晒しているのが私の好み。
「ALWAYS 三丁目の夕日」を見てつまらなかったといい、その他にも小説を出して
「泣きたいシンドロームにすぎず、不気味」と切って捨てているのを、可愛く皮肉っている。
ここにあがった作品を私は見ていないし、面白いんだか、どうなんだかわからないけど
みんなが面白い!と褒めているのを、あからさまにけなすような人って、性格悪いよね。
肯定するまでもないけど、不気味とか、こんなつまらないものにお金払って!とまでいうのは
ヤキモチとか性格に問題あると思われても仕方ないよね。
しかも、政治問題に絡めているところも大げさでいやらしいね!
日垣さんがこう書きたくなるのも無理ないね!

このノンフィクション作家の本を一冊よんで、どうしてこんな本が売れたのかすっごい謎で
以後はどうしても読む気にはならないのですが、こんな事かいている人なら読まなくていいやと改めて思う。

思い出したのは、以前、職場で一家言ある先輩がのこと。
面白かった本の話しを若手でしていて、その先輩にも薦めたのだが、後日
「あの本、薦められて読んだけど、全く面白くなかったわ〜」というのには閉口した。
わざわざ皆が面白かったと絶賛している本を、聞いてないのに「全く、つまらなかった」と申告するんだもん。

(もっと気の置けない、常にいろんな物に関して、批評している間柄なら別だけど・・ああ先輩は
私達とそういう間柄だと勘違いしていたのかな〜?)
常日頃から、自分を優位に見せたい彼女のことだから、自分はこんな流行りものの低俗な小説では
満足できないのよ!とでもいいたげで、いやらしい感じがしたのです。

でも、もっといやらしいのは私なのですが・・・その先輩に
「あの本がつまらないだなんて、珍しいですね!今度友人たちに、この本がつまらない人がいるんだよ〜
言って見ますよ。へ〜これが面白くないんだ〜なんか寂しいですよね」とか大マジメに言ってのけてしまいました。
そして先輩は、意外にかわいい人なので、「あのネ。そのね」ともっともらしいいい訳を私にするので、本当にカワイイ人だと思いました。
あ〜話しがズレた。

私も本当のことをつ言いがちのタイプですので
つまんない本を「面白いよね?ね?」といわれたら「う〜ん、私はあまり好みでないよ・・」と言うけど
薦めたことも忘れる時間が経過して、面白くなかったとしたら聞かれないのを幸いに、スルーですよ。
でも好みでないものに対して、同意を求められるのは結構苦痛ってわかっているので、
先輩も本当に面白くなくて、こんな本を買って損した!と憤ってたのかな〜ごめん。>買わなきゃいいのに・・w
本に限らず、趣味趣向はいろいろ、難しいですよね☆
大勢がイイと思うものをイイと思えない感性も大事にしたいけど、やっぱイバラですよね
この日記で本とか映画とか感想かいていますが、私独自の好みなので、もしお好みに合わなくっても
責任はもてませんヨ!


へそ曲がりな人って、どうしてもいじってしまうんですよね☆
私も相当へそ曲がりですよね☆
私は素直な、正直な人が好きです☆>自分がそうでないからか・・orz


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