| 2005年11月21日(月) |
生まれ付き?遺伝?環境?教育? |
人間の性格って何によって形成されるのかしらとよく思う。
先日、コウノトリの放鳥の記事で子のない親鳥たちに里子にだし、ようするに一人っ子の鳥として 育ったコウノトリの雄は自分より強い鳥にケンカを売って返り討ちにあったり、飛べないように風きり 羽根を切ってある鳥をつついたりと、身のほど知らずで協調性がないことが心配されていた。 これは兄弟ケンカとかしたこともなく、餌も奪い合うことは無かった為、つまり揉まれてない為ゆえと推論されていた。 人間の子どもでも、一人っ子については、そう思われがちだったりするので、環境は大事ということになる。 そして子どもにとって望ましい環境でない家庭で育てられた子も大人になってもそれに苦しめられるとよく いろんな記事でみかける。 でもそれが絶対ではないと私は思う。おそらくそれらの記事もあくまでこのケースについての話しであり 不特定多数をひとからげにしようとはしていないと思う。
例えば、同じ親から生まれ、同じように育てても、兄弟は全く違う性格になっている場合は珍しくない。 自分の周囲で見まわしてみるといいと思います。 一人っ子でも、兄弟多くても、いろんな人がいます。 その人のマイナス面、社会的に歓迎されない所が目立ったときに、環境や家のせいにされたりします。 逆に優れた時に、家族・親戚がやはり優れた人を輩出した場合には用いられます。 割りと私のように、賞罰無し、社会面で突出した欠点をさらけ出さないような人は あまりそれらを用いられない気がします。 ただやはり長女だから面倒見がいいとかそういうのは言われてしまい気がしますが・・
昨日の日記の話題でもそう。 親は思慮深くなさそうなのに、その子どもは思いやりのある、やさしいお子さんみたいです。
この話題を考えると「ステラ・ダラス」を思い出します。 小さい頃に少女世界名作文学の「母の祈り」を読んでいらい、ヘンテコな親とよい子どもを見ると 必ずこの話を思い出します。でもステラ・ダラスは結局は娘を愛している良い母親だったんで 泣けるんですけどね。ベッド・ミドラーで映画化されているし、有名な話だと思うのですが。
性格ってどこから来るのかな〜
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