あさのあつこ 教育画劇 1996年
角川から文庫が出ている
これも刊行されて10年近いのね。 もうずっといつの頃からか、「面白いらしい」と情報が自然に入ってきていてやっと読めました。 野球には全く興味ないのですが、これはそんな事は関係なく読めます。 小学生の男の子たちの意地と情熱が伝わってきて、大人の事情から起きる葛藤や 問題には切なくなったりして、もう大人になってしまった私からするとハっとさせられたり面白かったです。
物語が面白いのはもちろん、主人公の巧、友達の豪や弟の青波など登場人物が魅力的です。 自信家で、大人びてはいるけど、モロそうな巧が、知己を得て、彼の野球とともにどう変わっていくのか オーソドックスなつくりではあるけど、やっぱり先が気になります。 これこそ夢のおしつけかもしれないけど、何かにかける男の子はいつの時代も魅力的なんですよね。
2巻も読み始めました。う〜んある世界の人にもウケそうです。やっぱスポコンて・・(笑)
さかのぼり日記を少しずつ書いています。
|