| 2005年10月11日(火) |
読書「野ブタ。をプロデュース」 |
白岩 玄 河出書房新社 2400年
この本の主人公は仮面を被って。そのノウハウを活かしてクラスの嫌われ者を人気者に 作り上げる手伝いをするハメになる。 ちょっとマイフェアレディ・・いや全然違うか(笑 ドラマ化されるらしいけど、大幅に設定変更みたいで、野ブタは女子になってしまうから 違うともいえないか。 一休さんや元気玉など私達の世代前後ならわかるであろう、共有イメージが使われていて そうい部分は楽しいです。
それにしても寂しい話しでした。 いつの時代の若者も同じ事を考えているんだと思い。 現実と違うところは、あと少しと言う所で、イカロスの翼よろしく堕ちてしまう出来事のあるなし。 いや現実に、自分の力を過信し、あるいは油断して、失敗してしまうことのほうが多いのか。
長らくの間、自分探しというテーマ、本当の自分があるという前提に迷いつづけている のがその辺に溢れているのですが いつからこんなに、自分に集中しすぎて、周囲が見えなくなっているのかと思う。 自分を知ることは、周囲との距離感を掴む為に必要で、ゴールでないと思うのですが 自分を探すことが目的になっている気がします。
でもそれは、同じ年の人と長い間、不自然に時間を共有しなくてはならないその状態で 産まれるアクなのかもしれない。 その状況から解放されても、まだそれが続くようならちょっと考えた方がいいかもしれないな。
***** スクワットはあれから続けています。 一昨日から60回に増やしています。 30→50→60と自分ではすご〜い!と思ったんだけど 家族から「50回なんてやったうちにはいらへん!」とバッサリ。 たしかに全く筋肉痛とかならないしな・・ もっと増やしたらなるかな〜?でも多分、使ってない筋肉でないから起きないのだと。 しゃがんで立つ動作ならいつも仕事でやっていますし。 とにかく継続は力、と言う事でがんばります。
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