昨日特番を見た。 途中から見たから詳しくはわからないけど アメリカ人と原爆で苦しむ人との対談。 かなり平行線。 原爆について、後悔なし、あやまらないの一点張りのアメリカ人。
この地で、被害者を目の前にしてまったく態度変えず。 なかなかできることじゃない。 いや、だからこそ、原爆を作ったりできるんだね。
こんな年とっちゃ、頭も固いだろうし いまさら自分のしたことを間違いだったって認めたら もう生きていけないかもしれないし、 無理だと思った。悔しい感じだけど。
雑誌アエラでも広島特集。 今思えば、小学校のころになぜか教室にあった「はだしのゲン」や 担任が道徳の時間に見せた写真集はかなりきつくてつらかったし 中学は広島、高校は長崎と随分と計算されたように 私はその情報に触れる機会に恵まれた。
知らないから、原爆を作ったり落したりしたことを恐ろしいことだと思えないと思っていたんだけど そうでない人もいるんだね。
アメリカでは原爆博物館があり、アトラクションのようなものもあり それを体験した子どもはクールとかいってんのね。 知らないからだと思いたい。 アメリカ映画で、核爆弾を使っても主人公は平気でいたりする〜ってのも 知らないからだと思いたい。 フィクションもいいけど、そういうフィクションはためになりませんよ。
改めて前進するしかない、過去を振り返ることのできない、同じことを何度も繰り返すあの国を恐ろしいと思いました。
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