| 2005年07月02日(土) |
読書「チビッコ三面記事 子どもの事件簿」 |
子どもが変わった・・と思っている人が多いのではないでしょうか。 実際、毎日毎日よくもまあこれだけ学校に通っている年齢の子どもの事件。 加害も被害も起きるものだと恐ろしいばかりです。 もう驚かなくなってるんじゃないかと思いつつ、毎回驚いています。
この本は本当に子どもが変わったのか?に答えてくれる本。 「昔はよかった」「古き良き時代」の子ども世界への憧憬の正体を暴いてくれている。 最近の子どもは外で遊ばなくなった。○○ができなくなった。〜〜〜になったと 大人たちは口を揃えるけど、その環境を進んで作ってきたのは他ならない過去に子どもだった大人なんですよね。 子どもが遭遇する事件、起こした事件など細部は異なるけど、今も繰り返し起きているのだと驚きます。
でも子どもの殺人は書いていないんだよね。やはり子どもは変わったのか。 でもそれは子どもだけが自発的に変わったということではないと思う。
「オマケ欲しさに中身を捨てる飽食の時代」の記事の中では「仮面ライダースナック」の時のことが書いてあります。 仮面ライダースナックは食べたことがあります。でも捨てられていたのは知らなかった。 このスナックは美味しくない、との噂が主流ですが、著者はかけがえのないスナックで 「ほんのり甘くてしょっぱい。そんな味は他では知らない」と感想を書いていますが、 私もマズイとは思ったこと無かったなあ。塩辛いものが苦手だったので、あいまいな味がよかったのかも。 その後、ビックリマンチョコやチョコエッグなどオマケがメインなお菓子が次々と出てきました。 ビックリマンの時に、初めてシールだけ取って後は捨てる現象を知って、その時は 「もったいないねえ」と思ったものの、友人がチョコエッグの為に大人買い、 ペプシのオマケの為にまとめ買いをして、チョコやぺプシが貯まっているのを見ると 捨てたくなる気持が少しわかったりして・・いやいや。 でも最近のオマケ付きお菓子はラムネが五粒という状態で、どちらがオマケなんだか。
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