大好きな洋服はケイタマルヤマ。 ウィンドウを見るだけから、身に付けるようになって早くも5年が過ぎました。 びっくり高いものから私でも買えるものと値幅は広いです。 といっても、やはり普段着はGAP、ベルメゾンなどの率高いので、それらに比べるとなんでも高い!ということになるのですが・・ でも普段、仕事などではとてもお買い得な(GAPでもセールでしか買わない(笑)ものを購入して、 おでかけやとっておきな時にはちょっと背伸びした洋服を着ることはメリハリがあっていいのではないかと思っています。 特に私のように仕事柄、汚れてもいい動き易い洋服となるとその傾向を貫いた方がいいと。 それに服に関しては少しトラウマがあって・・ 小学校時代に、近所のお姉さんから高級子供服をお下がりでもらっていたのですが、 それで学校にいったら、ちょっとどころでなく目立ってしまい、イジメに・・(笑)いや笑うところではないか・・でも今思えばおかしい。 さらに短大卒業して、地元を離れて都会とはいえないところに就職したら 自分では地味だと思っていたのに、全然そうではなかったみたいで悪目立ちしてしまいました。関東と関西の違いだと指摘されもしたけど。ここでもプチイジメちっくだった。気にしてなかったけど(笑) それから日常の集団の中ではカメレオンみたいにその場に溶け込むような服装の方がいいかもしれないと思っています。 その場に溶け込んだり、目立ったり、洋服は着る、それ以上に重要な役割を担っている・・
ケイタマルヤマの長いスカートや姫袖(袖の先が広がっている)を着る時には普段いらない労力が要る。 階段で裾を引き摺らないように少しもちあげ、手を泡う時は袖を折るよりも中に巻き込んだほうがいいとか。 なんでこんなに動きにくい服を好んで着るのかしら?と自分でも疑問に思うんだけど ある時ふとこんなに洋服に気を使って、仕草に気をつけることって、非日常だな〜っと いつもは男だか女だかわからない有様なのが、この洋服を身に付けた時は完全に夢見る乙女モードになっている。 ガサツでガサガサしている私も、大事な洋服を痛めないように、普段より少しはおしとやかになっている・・はず。 自由はいいし、気楽は一番だけど、たまにはそうでない時間、空間を味わうのもいいですよ。 でも本当は毎日毎日ケイタマルヤマを身につける生活をしたいと思ったりもする。本当に素敵なんですよ。
そんなケイタマルヤマの今秋冬の受注がもう始まって、今年は李香蘭がテーマ(でいいのかな) チャイナカラーや花や蝶が溢れ、グラマラスな女優色が出ていたりとますます非日常が展開されている。 写真を見ているだけでうっとりです。
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