| 2005年04月02日(土) |
ついにチャレンジ噂の劇団 |
今日は男性ばかりの劇団すたじお生活を見てきました。 こういう書き出しだと、好評価でないのね〜というパターンですがこれまた微妙です。 ただ手放しで褒めることも難しいのは確か。
事前に好き嫌い別れるし、イマイチだったとの評価も聞いたので 期待をしないで行こうと思いました。 そして思ったよりはよかった。楽しかったという評価。 でもね、なんちゅーか女性の演じる男性の劇団は本当に安心してのめりこめるのですが、反対はなんかこうブレーキがかかるのです。 素直に感激したいのに、何かが邪魔する不思議な舞台なのでした。
まずスタート時、かつぜつの悪さに、心配になり。やがて気にならないレベルに。 そして少女役の男優の声に「あへ〜」となるも、これも慣れて乗り切る。 いかつい女性が次々と出てくるのに、いちいち反応するも、やがて「こんなものだ」と乗り切れる。 といくつもの山を乗り切りました。
物語は遠い昔に読んだ少女漫画原作で、それはとてもよい話だったのですが 細部は覚えていなかったので、見ていると次々と思い出して懐かしかった。 人造人間の話って私の永遠の萌えかもしれません。
主人公の610さんは好演がひかっていました。身のこなしや雰囲気が役柄にぴったりですね。 そして十19の役もかっこよかったです。 十24役は某弟者。女役だったのは、おっと〜っという感じでした・・胸があるよ(笑) ポスターでは男だと思ったのに。騙された。と憤ることもなく「ふ〜ん」と楽しむ。かわいらしい人造人間を好演していたのではないでしょうか?キラキラメイクで。 その愛人?役の人も儲け役でしたね。 敵ラスボスの大小もなかなか印象的でした。 女役で一番女性にみえたのが、少女の姉の白さんですね。妹に610を取られるかもしれないと嫉妬にもえたり、わがままいうとこととか。 あきらかにピュアな少女よりもやりやすいのかもしれませんが・・ それにしても男女役は背の高さは関係ないらしく、男役より女役のがデカくてなかなかごついし、おもろかった。
最後の麦畑のシーンとか、じーんとしたんですよ。いやほんと。 撮影会の時、一面液晶の光で、サヨナラ公演のペンライトみたいできれいでしたよ。 サービス精神旺盛な劇団だねえ。
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