読書「空中ブランコ」奥田秀朗 文藝春秋
続けて同じような小説を読んでしまった。 「チルドレン」と「空中ブランコ」どちらかというと後者のがマンガちっくなんだけど 主人公の悩みとか目の前の困難とか謎が、凡人ではなさそうな(いい意味でも悪い意味でも)男によって 解決!ということでもないが、なんとなくスッキリして、読者もスッキリという感じで 一緒こたにしたら怒られるかもしれないけど、続けてよんじゃったものはしょうがない。
「空中ブランコ」に通して出てくる伊良部って精神科医がパタリロ・・・そうだパタリロチックなんだよな。 天才なんだかバカなんだかわからないけど、スーパーウルトラリラックス、ポジティブシンキングで そんな人がそばにいたら、はた迷惑この上ないんだけど、彼のように生きられない。 悩める人々は、彼のすっとんきょうなこ行動に巻き込まれて、余計症状がひどくなるものの 最後にはスコーンと抜けるというパターン。
ま、彼と看護婦さんのおかしな行動やイタズラ大作戦に思わず笑ってしまいますので 気軽に読むには最適です。
読書「ブラフマンの埋葬」小川洋子 講談社は一昨日書いたからパス。
----------------- 10年ですよ。 昨日のことのようにいろんな事をすぐに思い出せるのですが。
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