| 2004年05月11日(火) |
弟が跳んだ日というか落ちた日・・過去の話 |
今日、自宅前で事故があったらしい。 らしいというのは現場は見ていなくて救急車が来て、小さい子どもが救急車で 運ばれる直前を見ただけで、詳しいことはわからないからだ。 運ばれる子のお姉ちゃんらしい子が泣いているのを見て、また一層哀しくなりました。
それと同時に、私の弟がバイクに跳ねられた日の事が蘇ってきた。 年恰好が同じくらいだった。 自転車で私の後を付いてきていた、私が道路を横切って、弟もそれに続いたんだけどバイクが来ていたのでした。 私がいったん停止しなくてはいけなかったんだと思う。と後から思ったけど そのときはもうただひたすらびっくりして、高く跳んで放物線をえがいて落ちてくる弟を見つめていた。 一瞬なんだけど、すごく長い時間に感じた。 アスファルトに落ちた弟は、一瞬身動きもしなくて・・ 私は目の前の家に親を呼びに走ろうとしたら、弟は歩きだして、泣いていた。 そして音を聞きつけたのか、親たちが出てきて、あとはもうよく覚えていない。 でも入院もせず、怪我もかすり傷程度だったと思う。
その後も私は何度、弟が落ちたところを目撃しただろう。 木から、マンションの2階程度の高さから、川に・・ともう何度も何度も。 自転車で電柱に激突というのも見た。 でも弟はピンシャンしていたのであった。
子どもは本当に何をしでかすかわからない。時に男の子。 親の苦労はいかばかりか・・
今日の事故にあった子とお姉ちゃんが早く元気になるといいなあ。
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