だから猫が飼いたいのに・・

2004年05月03日(月) 宝塚「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!」

またもや舐めきっていた私は、当日券でB席がいいな、と思いつつ
30分前にカウンターに向かうと、なんと売り切れで立ち見しかないと言われてしまいました。
毎日、当日券情報見ていたけど、今日だけはなかったのか・・やっぱり1回しかないから?
帰るのももったいないし、しばらくうろうろ。
そしたら、親切な方がチケットを譲ってくれました。いや〜よかった。

とまあ、そんなやる気というか見る気もない場合のジンクスがまたもや当たりました。
そう、面白かったの。
事前に友人からも結構よかった。と聞いていたのだけど、本当に意外とよかった。

ストーリーは時事問題や現代日本の事情を絡めている風がちょっと辛いのですし
もう二度と暴力は振るいたくない!というスサノオはどうやってヤマタノオロチを倒すのか、
心配になったり、なんか微妙にきわどい雰囲気もあったりで、スペクタクルでした。
・・・そんな全体的な事よりも、人物がかなりよかった!
スサノオはやっと朝海ひかるさんに似合った役なんじゃないかと思ったのです。
最初はあのスサノオを線の細い感じの彼女がねえ、なんて思ったのですが
衣装と鬘が似合うし、すっごく可愛い美少年スサノオなんです!!
ジャンプ系のヒーローで、母性本能くすぐる感じです。
ずっと見ていたい〜と思ってしまいました。

それから噂のアオセトナの水さん。妖精国の騎士の闇の神族・第二王子(マニアな説明)と
いった妖しさと怖さでこれまたもっと見ていたいなあ、と
その他、月読も美形、アメノウズメは中性美人。アマテラスは小林幸子風等など楽しめました。
イナダ姫の舞風りらさんも今までで一番可憐でトップ娘役にふさわしくよかったですなあ。

ショーの方も初舞台生のフレッシュでキビキビいつもの1.5倍ラインダンスと
90名のラインダンスで、綺麗な脚線美がズラリと素晴らしかったです。
綺麗な足はいいですね〜なんてオヤジみたいなこと書いてみたり。

ロマンチックあり、バックヤードあり、ダンディーあり、謝珠栄先生もあり(多分そうだろう)
私的にはかなり好みのショーでした。
デュエットダンスも可憐な2人で、あ〜いいよね、こういうのがとうっとり。
舞風さんはヒールの高い靴はいていても、朝海さんと丁度いいのです。

あと水さんの歌う場面も印象的でした。薬師丸寛子の歌を歌っていたのも変わっているし、
前後のつながりはないのがもったいないなあ。
でも水さんはやっぱりインパクトあるなあ。
とても楽しいひと時でした。


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美功 [MAIL] [HOMEPAGE]

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