| 2004年01月13日(火) |
雑誌Numberー593「語ろう、代表を。」 |
あっという間にW杯一次予選が始まってしまう。 今年こそはサッカーを見られるといいのだけど・・・ この見られるというのは、実際にサッカー観戦に出かけられるといいな、と 楽しくて目が離せない試合がたくさんだといいな、ということ。
今の代表について、というか監督ジーコについての コラムが2本載っています。 「・・と祈る。」「希望します。」「・・だといいな。」 などすごく歯切れが悪いご様子。
決定的にだめ!という決め手が無い。 それと同じく、続投でOK!と言いきれる材料もない。 日本のサッカーに必要なものもイマイチわからない。
今までとは違う。 ではどう違ったら、どの方向でいけばいいのか 今までも、誰にもわからない問題だけど きっと今まで以上に難しい局面なのも。
そういう事は一応、わかりました。 行くか、戻るか。 いや戻るというのはアカンしな。
でも読んでいて思ったのは 技術とか組織とかいう前に日本てそんなに基本が出来ていないんでしょうか? だったらジュニアユース以前から、そういうのを徹底させる仕組みをつくったら いいんじゃないの?やっているの?
読んでいるとどよ〜んと不安になる1冊。 でも選手のインタビューとか読みたいし、俊輔選手もいますしね。 熱い・日本人・10番の中村俊輔が早くみたいですね。 怪我はもういいのかしら?
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特集とは別にとてもいいお話が・・五輪を狙う馬術選手の話。 日本と欧州との差はそらものすごいらしいのですが (馬術の情報など知らなくても、おおよそわかるよね、歴史は違うし、馬術人口を想像したら) この選手の五輪にかける気持がよかった。
前回のプレッシャーに潰された経験を忘れずに、 その時の辛さとそれを支えてくれた家族や友人との絆。 そして新たなパートナーである馬とコーチとの出会い・絆を大切にする気持。
五輪でメダルを取るなんて、奇跡的かもしれないと言われても 彼女が見た映画「サイン」でメルギブソンがやった牧師の言葉 「世の中の偶然を偶然と思う種類の人間には何も怒らない。 それを奇跡と思い、神からのサインと信じる人間だけに 可能性がは生まれる」自分と絆を信じて頑張る姿勢。
実際の彼女の成績と合わせて書いているのですけど、 その成績はただの偶然と片付けるものではない。 でも、奇跡でもない。 でも努力の結果を導き出すには、きっといろんな絆と奇跡があってのことなんだと想像しました。
道を求めて、ひたすら高みを目差す1部の人は特にそうしたものを感じ易いんではないかと思います。 でも、平凡な日常を送っている私もそう思うな。偶然はただの偶然じゃないって。
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