| 2003年11月20日(木) |
「泣いても笑っても行き着くところは同じじゃない?」 |
タイトルは前向きそうですけど、実はちょっとじめじめとした話。 先日、まったく偶然に前の職場の同僚と再会しました。 都会の駅でばったりなんてフィクションでしかないかと思いきやあるもんです。 往来だったし、先を急ぐのもお互い様だったので突っ込んだ話もしなかったのですが 相手はお子さんと旦那さんと幸福そうに見えました。 それはすごくよかった。と安心して分かれたのですが。
しばらくして、彼女との思い出がよみがえり、私の方がどんよりとしてしまったよ。 別に彼女にいじめられたとか、酷いメに合わされたわけではないのです。
当時、仕事で彼女は手がつけられないくらい、落ち込んでしまった時期があって 同じセクションにいた私としては、放っておけなくて つい相談に乗るというか、話を聞いてしまったのでした。
それからがすごい。いったい、何日、何時間、彼女の堂々巡りの悩みを聞いていた事でしょう。 私も混乱するくらいだったと思う。 彼女の思い込みのきつい。やや被害妄想めいた職場での人間関係をえんえんと聞いて なだめたり、すかしたり・・・ でももっとよく話を聞いていると、職場での恋愛沙汰も絡んでいたりしてもっと脱力したりと・
でも結局、彼女は立ち直ることなくやめていったのでした。ちょっとホっとしたけど。 そして当時、悩みの一番大部分を占めていたであろう人と結婚して幸せにくらしているのだと わかり、私は一瞬、ホっとしたのですけど。
「ああ〜あの時間はなんだったのかしら?あんなに堂々巡りの話につきあって、 結局大円団なわけね。それはよかったけど。私の貴重な時間はなんだったんだろ・・」
て思ってどんよりしたのでした。 決して、彼女が不幸だったらいいとかいいたいのではないのよ。 そう読める人は私とは気が合いません。
そしてタイトルに行き付くのです。 今、悩みのある人、自分が不幸だと思っている人。 それで周囲を困らせている人はよく読むように。そういうことです。
私が私自身にいいたいことは「おせっかいは止せ!」「自分の頭のハエを追え」かな。 体の調子が悪くて困ることくらいしか悩みはないのですけど。 ま、お金がもっとあれば、とかいろいろは思いますけど。 他人の心配をしている余裕はあるのかどうなのか?本当に僭越よね。
でも、今なら占いの技でアドバイスできるので、あの当時のような 堂々巡りには決してならないと思いますが・・・ でも親身に相談乗るのは、本当に身近な人だけにしようと心から思いました。 しかも自分からは絶対に聞かない(笑)
やっぱりちょっとウツなのかしら?どうも自分のバカさ加減に恥じ入っているらしい。 そう自分がバカって思い知るのって結構辛いねえ。はぁ〜。 いいんだけど、バカで。
---------------------- 「マンハッタン・ラブストーリー」大変楽しませてもらって気分浮上。 でもなんか終わりそうでヒヤッとしたけど、次週もあったよ、安心したわ。
|