| 2003年04月24日(木) |
笑うことは体にいい。 |
昨日の話の続き「アエラno.17 4/21から 笑いで目覚める幸福の遺伝子」
98年のサッカーW杯フランスの頃に城選手がシュートを外しても笑顔だったということで、 非難され話題になった事があったと思う。後に城選手がインタビュー記事でそれに対する答えとして、 悔しい場面でも笑顔でいたのはリラックスする為で、つまり本当に笑っていなくても、顔面で笑顔を作るだけでも、 体の緊張を和らげてくれる効果があるから、どんな場面でも笑顔を作ることを推奨された。 そして彼はそれを実行したというような事だったと思う。
またしても笑顔である。以前、「笑顔にまさる化粧なし」と言われた話を書いた事があるけど、 笑顔は他人に与える影響だけでなく、自分にもよい影響を与えるということか。 そして笑顔だけでなく、本当に笑う事はもっと体に良いという事は以前から知られていたけど、 ついに遺伝子レベルで解明される時がやってきたらしい。
糖尿病患者に対して、病気に関しての面白くない講義を聞いた後と漫才を聞いて大笑いした後の血糖値の 上がり方を調べる形式で細かい事は省くけど、その結果は権威ある学会でも評価されたという。 記事にも書いてあるけど、重病の患者が漫才を聞きに言ってその症状が和らいだという話は耳にしていた。 アトピー患者も皮膚の具合がよくなったともある。今回はそれらの状況証拠と違って、 数値で確かめられるからいよいよ「笑い」に対する注目度は高まるのだろう。 私はこの結果に疑いを持たない。だって苦しい事が続いて、ストレスがたまると病気になりやすいのだから、 毎日笑って楽しく暮らしていたら、その逆もありえると思う。
笑う事だけでなく、記事の最後の方にはセルフケアとその成功例について書かれていて、長い辛い闘病生活に 疲れた人が孤独感と自尊心損失で後ろ向きな感情だったのが、親身になってくれる医師との出会いで、 自己コントロールをやる気になり、成功した話もあり、感情の方向性と幸福遺伝子の目覚めについてもかかれていた。 病は気から・・と昔から言われているのだからこれも当然だと思える。 完治できない病と付き合っていると、本当に孤独で辛い、いろいろ制限されるし、周りに迷惑かけている という意識もあってどんどんブルーになる。でもそれでは病は好転しないという事だね。
私の場合、親しい友人たちが私の状況を理解して、ちょっとどころでない怪しいおでかけスタイル。 帽子、マスク、サングラスに、長いコート。正直な家族は思いきり「怪しい・・」というし仕事先の人も「どうしたんですか。すごいですね」と無邪気に言っていました。そんな井出達でも平気で外に連れ出してくれたし、優しく気遣ってくれた。 クレバーな友人たちのおかげでか、おでかけしている間は気持が明るかった。 やはりこういう時は引きこもってばかりでは好転しないね。
それにしても心の動きというものが、遺伝子レベルで解明されて、治療に使われる。 病気が治るのは嬉しいけどちょっぴり複雑。以前にも、幸福感を与える薬の話を聞いた時にも感じたちょっと落ちつかない感じがする。 幸福感を味わえる薬を服用して無理やり幸福気分で体はよくなるのかな? フェイクな幸福感か〜やっぱり少し腑に落ちないね。
ま、薬より本当の笑い。私も落語とか吉本とか見た方がいいのかな?でも最近のお笑い番組ってイマイチっす。でもミラクル10に期待しています。笑わせてくれ。昨日の松下さんのギャラ女はやっぱり迫力でステキでした。ナデシコさんも相変わらずカッ飛んでいました。
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