| 2003年03月04日(火) |
アトピーの苦しみと辛さ |
・痒い、皮膚が炎症で真赤になり、痒いのなんのって、眠れません。23時に薬飲んでも2時には目が覚める。 ・痛い、うっかり力をいれて引っ掻いたら、そこが痛い。乾燥してきて皮膚がひきつれて痛い。 ・皮膚が剥がれおちでボロボロ。赤くなってボロボロこれをエンドレス繰り返す。 ・関節など曲げ伸ばしが痛い。皮膚がボロボロだからなんだけど。 ・寒い、皮膚が普通でないからかいつもより寒い。でも暖めると痒いから我慢。 以上が身体の苦しみ。
・おしゃれができない、顔が赤いし皮膚ボロボロで出歩くのも苦痛。もちろん洋服もかなり限定される。綿でないと・・。綿の上にウールも着るけどさ。それでも限られる。 ・食事制限。さんざん書いているけど、和食。和食は好きだからいいけど、それしか駄目!というと中々寂しいし,食べるものは減る。うどんとかそばも止めているしね。お肉はなるべく少ないしね。野菜中心で行くのよ。そして甘いもの厳禁。お菓子、今日は全く口にせず。たまにお腹すいてどうしようもないとき、赤ちゃんようのせんべいとか、シンプルな材料そうなおかきを食べたりしました。飲み物は最初、紅茶も駄目かという話だったけど、紅茶はよいと許可が出たので、たま〜に飲んでいます。なるべくお茶とハーブティー。 以上、非日常的な辛さ。
そんなわけで大好きだったバレエも止めていますし、大好きな食べ物・飲み物も止めています。洋服も好きなカッコはしていませんね。 大抵、帽子(セールで今から春までイケル帽子買っておいてよかった)を目深にかぶり、マスクして、眼鏡していますので、かなり不審人物かも・・・ 最高潮に辛いとき、毎回、もうこのまま死んでしまえたら、なんて痒くて死ぬわけないけど、かなり精神的におかしくなってしまいます。 苦しみと辛さが合体するとますますです。これで二度目だから、またこれが治っても・・と悲劇度が加速します。 でも自殺するわけにはいかないので、なんとかやけくそでがんばっているわけです。 生きているだけで素晴らしい、とか生きている、ということに意味があるとか、生きるというのは苦しいのだとか、あらゆる読書で「生きる」ことについて書いてあって、本当にその通りなのだけど、痒みに支配されてるときにはそんな高尚なことなんてぶっとんでいるし、他人のことなんてもうどうでもいいわけで、ちょっと異常な私になっているのです。でもこれが本当の私なのかもしれません。
分別があって、前向きで、しっかり者に思われがちな私が消える瞬間。それはアトピー最高潮な時。たまには理性を外せ!ということなのかもしれない。 「いいこ」でいることは疲れるけど、「いいこ」でしかいたことないので仕方ないことなのであった。 そんなに「いいこ」なのか?それは自分では通常わからないことですが・・・ニヤリ。
どんな業なのかしらないけど、お医者さんが目の前で克服して素晴らしい人生を歩んでいるので、私も負けないでがんばろうと思う。でもよくくじけるんだけどね。
|