| 2002年11月25日(月) |
オサカナ天国じゃなくなる日。 |
さんざん美味しいものを食べ歩いている私なので 最近ニュースでよく聞くお魚の話は聞いていて辛い。というか不安。 イワシが獲れなくなって高級魚のようにお高いことになっている。 環境汚染、乱獲、異常気象など原因はたくさん思い当たる。 私はあまりイワシが好きではないが、問題はイワシにとどまらないし、もとより好き嫌いの問題ではない・・。 海に限らず生き物は食物連鎖でつながっているので、イワシがいなくなると イワシを餌にしていた魚も獲れなくなり、またさらに・・とつながっていくわけですね。 そして昔から食べていた魚が消えた後に、全然違う魚を名前だけ変えて並べて同じように食べている現状。 あれがダメになったらコレ、コレもだめならアレと次から次へと魚を追い求めていったら大変なことに。 そして魚だけじゃないしね。魚がダメなら肉。肉だけに偏ったらどんなことになるのかしら? またもや藤宮ちっくな思考に浸りそうなのですけど、こんなに贅沢している私にはそんな資格もないのよね。 斎藤 美奈子さんの岩波アクティブ新書 「戦下のレシピ―太平洋戦争下の食を知る」でも読んで出直さないとダメかもしれません。
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