体調も悪く、その割にチョロチョロ出歩いてまったく日記を書く時間が取れないダメバカ女でございます。
一時ネット依存っぽくなりかけたので、それよりは良いかなと思いつつ。
書こうと思っていた事も下らない事ばかりで、スピードワゴンの面白さが全くわからないなぁなんて思っていたらアダチユミと結婚したとか。
エビちゃんって人の良さも全く分からないのはワタシが歳だからなのかとか。
本当に煩わされているのはそんなことではないけれどねー。
マイブームのヒルはとりあえず手持ちのモノは全部読んでしまい、またネットで買おうかなと思案中。図書館で読んだものも買って、今度こそ書かれた順に読みたい。でも日本未発売のものもあるんですよね？
原語では読めないよな（恥）仮に読んだとしても読み終わるのに何年かかることか！
しっかし面白い。なんなんだろう、これは……。一作ごとに全く傾向やら形式やらが違うけれど、某日本のミステリ作家（誰）のように空回りしないのが当たり前なのか素晴らしいのか。
難しくて（読者に要求されるものはかなり多いような）頭が疲れるし、理解出来てない気がするけれど、ものすごく引きこまれるし読了後の満足感も高い。
パスコーはヒュー・グラントを思い浮かべていますが、ダルジールは某花色さんを（脱兎）
ウィールドが想像つかない……。と言うか、全然ブサ●クではないのに脳内ではデンゼル・ワシントンになっているのが恐ろしい。知的でクールなイメージの方が優先されているのか。エドウィンはクリント・イーストウッドになってるし。単なる想像力の欠如か俳優を知らないだけか。両方ね。
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