今日は彼のご両親とウチの母が顔合わせ。ちょっと急な話だったものでなかなかスムーズに決定せず先行き不安かよ〜(汗)と思いましたがなんとかどうにかこうにか。 むにゅむにゅ。肩の荷が下りた、ってまだ早いわい。
彼ご両親と別れて、辺鄙なトコロにある食堂でラーメンを食べた。んまかったっす。
またまた美しい海を眺めながら札幌に戻る。途中よっぽど私がアホみたいにデレデレした顔をしていたのか笑いながら「幸せ?」と聞かれる。 はい、幸せです。嘘みたいに。
彼とは付き合いだしてまだ短いのに、なんでこんなに安心出来るんだろう。 こんなに毎日会っていても、なんでまだドキドキするのだろう。 育ち方も趣味も性格も違うのに、なんで話しているとこんなに楽しいのだろう。 何故私はこんなにこの人が好きなのだろう。 彼は既製品ではなく、私の為に出来ている。全てに馴染んでいて、でも着る度にわくわく出来るお気に入りの服のような人です。
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