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何から伝えればいいのか     2003年08月24日(日)

昨日は、何とか道にも迷わず(迷う方がおかしい道だけどよ)友達をピックアップして別の友達宅へ到着しました。
子供がやかましくて(スマン)まともな話は出来ず、おまけになんだか異常に眠くて(ダメ)。
でもおもろかったよ。広いお部屋で、自分の家よりもくつろいでました。
別方面からダンナ様に送られてきた友達が急遽ウチに泊まる事になりますた。始めはもう一人の友達の家に泊まる予定だったが、そこんちの御主人様が翌日試験だと言うのとやはり子連れは子連れ同士、じゃないけど、やはり気を使うよね。何もないしキタネーけど「来る?」と。もっと早く気付け<自分。
この日はどの道誰かが泊まる事になっていたのね。昼に母から電話があって、札幌に来てたんだけど……、って言って、私に予定がなければウチに来て泊まるつもりだったみたいだし。

土曜の朝にようやく帰宅するよ、ってメールが来て放置解除。でもこの時点ではまだスッキリしない気持ちを抱えていたので、自然出る話は悪口じゃ。ソフト悪口ね(どんなんじゃ)。
まーねー、私がおかしいのは重々承知しておりますがね。
でもやっぱり納得行かないものはいかないのよ。

夜になり、友達親子を乗せて決死のドライブ。夜は怖い!みんな飛ばし過ぎ(←お前もな!)。ってかそれ以前に見送りに出た友達を轢いてしまうかと思いました。
帰宅後しばらくして子供たちが寝てしまった頃、飲み会が終わった彼から連絡あり。どうしても話したい事があったので友達にごめんしてちょこっと彼宅へ。

……連絡しなかったのはわざとだな。
いや、確かに忙しかったんだろうけど、物理的にはわざとじゃなくても心理的にはわざとのはずだ(意味不明)。
そして。怒濤の逆転劇があったのですが、その話はまたその時に(?)。
激しく動揺してしまいましたが。どうなるんだろうな〜。

と言う訳で(どういう訳だよ)関係修復し帰宅。あぁ車って便利、酒が飲めない事を除けば。
友達も寝ていたが、お嬢ちゃんがぐずぐずするので起きた。そこから朝まで怒濤の語り。子供がいるとなかなか話出来ないからねー。寝不足にして申し訳ないっす<友。
この友達は、見た目も中身も私と全く対極にあると言ってもいいくらいなのだけど妙なところでかぶるんだよな。私は少なからず彼女にコンプレックスを持っているのだろうけど……。多分人には理解はされても納得はされない類いのコンプレックス。
彼女は私がそんな事を考えているとは全く知らないだろうけど。






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