『陰摩羅鬼の瑕』（京極夏彦）、八月上旬発売予定だって……。もう三百年くらい待っている気がします。今までいくつのガセネタをつかまされた事か（涙）。
あぁエノさんに会いたい。あっちのエノさんじゃないですよ、あっちにも会いたくない訳ではないですが。
小説読むとキャスティングしたりしませんか？ワテシはよくやるっす。
京極堂シリーズでも何度か試みましたが、どうもねえ。関くんがナイナイの岡村君ってところで止まってます。
昔、森博嗣氏のサイトで『すべＦ』のキャスティングを募集していたんですよね。ワシも張り切って送りましたが、あの企画（確かWOWOWでドラマ化）は一体どうなったんだろう。
ワシは確か犀川→田辺誠一、萌絵→中谷美紀、儀同→藤原紀香（ホンモノの方ね）、でももう中谷美紀は真賀田四季の方が合ってるかなぁ。
ホントどうでもいい話ッすね。
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また気持ちが揺れだしている。
私は彼に無理をさせるばかりで、何一つ力や、プラス要因になれないのではないか。
そんな事考えてもどうしようもないとも思うけれど。本当にどうしようもないのだろうか？
彼にはまだまだ選択の余地があったのではないか。それでも、と言い切れる程の自信が私には、持てない。
でも会いたい、そばにいたい。どうにかしてくれ、このワガママ女。
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