↑次女は何故かハッピーと言えない。今日は次女の誕生日。と言う事は私も死ぬほど苦しんだ日(涙)。
いつもお世話になってる御近所のKさんに「○○(息子ちゃん。長女の一つ上)連れて遊びに来て」と声をかけた。 時間が夕飯にかかるので多少気にはなったが、かの御主人はマメな人なので自分でなんか食べるか〜(ひどい)と簡単に考えていた。したっけ(北海道弁)一家四人でいらした。+ワシの伯母二人。 食べるものが足りない!!とパニックに陥ったがまぁどうにかこうにか。 飲んで食べて、小学生二人組の大騒ぎに頭クラクラしながらもなんとかなった。 肝心の主役はKさんのパパを妙に意識して笑ってしまった。 Kさんのお嬢さんは高校を卒業したばかり、今時〜、って感じのルックスなのだがすっごく可愛い。ニコニコして人懐っこくて。私がこのくらいの時はひどいもんだった。あらゆる意味で。
食料が尽き果てた頃に彼が来てくれた(取っておいたけど)。彼とKさんのパパは同じ職業なのだ。なんなんだ。なんなんだってなんでもないんだけど。 私は小4男子にシールを貼られたりくすぐられたり、まったく同レベルと思われているような。確かに同レベルだけどさ。
う〜ん、今度からはもっと大量に作り過ぎくらい作らなくてはダメね。 なんでもキロ単位だな。
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