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殺意     2002年12月10日(火)

帰宅したオットに絡まれた。普段は私が絡んでるから自業自得か。

オット曰く「お前は子供の事を考えていない」
私の心の声『お前が好き勝手してる間誰が子供のこと考えてたんじゃ』

オット曰く「お前が社会人としてまともにやって行けるとは思えない」
私の心の声『お前はまともにやってるのか。朝も一人で起きられないくせに』

オット曰く「お前はこんな父親ならいない方がいいって言うけど、父親がいなくなるって事は母親も失うんだぜ。今まで昼間いたものが働きに出たらいなくなるんだから」
私の心の声『それでもいないほうがいいっつーの』

オット曰く「お前は再婚してもまた離婚するよ」
私の心の声『お前は再婚もできねーよ』

オット曰く「お前転校した事ないだろ、転校の辛さ知らないだろ(オットは転校経験者)」
私の心の声『お前の性格が悪いから苦労したんじゃないのか』

オット曰く「お前は俺の事嫌いかもしれないけど俺もお前の事が嫌いだった。それでも子供の為を考えて一緒にいてやった」
私の心の声『やった!?鏡見てから物言えっ』


*もちろん一部フィクションです。何処がフィクションかは御想像におまかせします。

議論の為の議論、詭弁につぐ詭弁って感じ。疲れた。結局何が言いたいんだ?
「お前の言う事は全部飲む(飲む内容も尻窄みになって来ている)。だからこれだけは言わせろ」
って。意味分からん。
多分、自己を正当化する為には私を貶めるしかないんだろうな。
っていうか一ヶ月ほど前に終わった話しをまんまリピートしてるだけなんですけど。

「仕事も軌道に乗ってこれからって時に俺は全部失う」
って、私の「これまで」は何処に行くんだ?金で一生飼われてろって事?
子供の為って一体なんなんだ?
このままでいたら気が狂ってしまう。ゴルフクラブが出てなくて良かった。
多分撲殺してたね。






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