昨日と今日と2時間サスペンスで共通のシチュエーションが 見られました。
・状況証拠と物的証拠が揃ってしまっている容疑者登場。 ・真犯人はエライ人(またはその親族) ・エライ人だから主人公に圧力をかけてくる ・真犯人の生い立ちが不幸
解決しなければ「冤罪」が生じますし、かといって真犯人が 見つかっても、生い立ちが生い立ちだけになんともいえない やり切れなさを感じさせるエピローグとなります。
水戸黄門で「悪代官にも不幸な生い立ちが」などということを 毎度やっていたらかなりイタイことになるかもしれませんが、 それを毎度やろうとしたのが「ソルブレイン」なんでしょうかね。
東映チャンネルで放送されたのを見ようとして結局見きれなかった だけに、そういいきれるかわかりませんが。 特撮映像の「煌びやかさ」がある程度もやもや感を掃っていたかも 知れません。
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