| 2005年10月28日(金) |
16年の時空を越えて |
ある秋の日に一人の投手がお立ち台に上がりました。
インターリーグチャンピオンシップの試合に勝利した余韻は 男をトリップさせるのに十分なものがありました。
そして脳内で時空がゆがみ、未来へといざなわれました。 そこでは短き時間の間に、自分のチームの消滅、新球団の登場、 インターリーグマッチ、激しいペナントレースが再現され、最後に 、さきほどまで自分が立ち向かったチームをねじ伏せてリーグ優勝を したチームさえ完膚なきまでに叩いたチームの将が夜空に舞う姿を 見ました。 黒と桃の鎧を纏いしチームが・・・ リーグで自分が戦った相手とは少し姿をかえているものの、 あのチームだ・・・
その強さに恐怖を感じた男がお立ち台で口にした言葉が
「巨人はロッテほど怖くはない」
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