学級日誌

■臨海学校の段
ニセしぶ鬼はあれはあれでいける気がしてきた。
なんだか四人の中で唯一普通なような。

それと今回びっくりしたのはあれですね。
仙さま「作法委員長である私が云々」
仙さま一人で来ちゃったよ。
うあああ。いやな予感はしてたんですよね。
水軍シリーズ、話の割に期間が短いんでまさかとは思ってたんですが…
まさかの綾部カットに涙がちょちょぎれそうです。~~やっぱり石田さん招へいは難しかったか…~~

網問の声には慣れてきました(早ッ！)
あ、でもラッコと戯れる網問ちゃんは見たかった…
東南風さんもなかなか渋い声ですね。
これでどれだけスパルタやってくれるか楽しみだぜ…

■水軍の作法の段
期待通りのスパルタでした。
Ｎ●Ｋ的にややアウトかなと思ってたんですが、忠実に再現されてましたね(笑）

ニセドクたまたちを追い詰めるときの疾風兄さんにクラクラしました。素敵過ぎるぜ兄貴…！！
鬼蜘蛛丸さんもいい味出てましたね。
個人的には義丸さんにも話してもらいたかった…そして横でひそかに登場していた航さんにも。

そして最後のシメ、なんかやな予感はしてたんだ。
火つけずに投げたよね。
「あほだー」って言われるよね。
そしたら言い返さなきゃいけないよね。
自分で「火薬にかけては学園一」とか言っちゃったよこの子…！！
いやここはやっぱりあややに登場してもらいたかったです。やはりこの台詞はあややが言ってこそなわけで。あのフリーダム学年四年にありながら先輩のこと尊敬しちゃってるんだねこいつぅ☆みたいなおいしさがたまらないのにうあああああ。
昨日今日で若干仙さまが痛い感じに（妨害電波）
いや、仙さまは何をなさっても素敵ですヨ！（爽やかに）

ていうかアレですね。
アニメ版で活躍してオチのつかない仙さまに違和感を覚えるあたり、すでに厳禁に洗脳されてる気がします。
今日くらいはいいですよ、ね。