学級日誌
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2003年04月17日(木)

木の葉がくれ。


木の葉隠れ、と聞いて前期の『木の葉隠れしすぎ』を思い出しました。
今期は六年生出てくるかなア・・・

それはともかく。
冒頭シーン、ヘムヘムは塗料を一体何種類持っていたのでしょうか。
最低でも三種類ですか・・・ふむ。

木の葉隠れができなくて悩む虎若君。
「だからといって一年は組の子に訊くのもなあ・・・」
だったら上級生に訊けばいいよ!!と思ったのは私だけですか?

ユキちゃんは木の葉隠れが得意、とのことでしたが・・・『おーほほほ』とか言いながら木の葉を伴って跳んでるユキちゃん。隠れてないじゃん。
おまけに、ユキちゃんに習って虎若君は見事合格したわけですが・・・てっぺんがあんなにカルスト状に窪んでいたらとても不自然だと思うのですが。アレでいいのでしょうか・・・
あと、虎若君は伝授してもらった3つの奥義(と言うほどでもないような気が・・・)を頑なに守ろうとしていましたが、『できるだけ小さくなる』という項目を忘れています。というか、あんなに叫びながら隠れたらバレます。

最後に漸く伝授した相手を理解したユキちゃん。あなた、授業は?
その後に登場したシナ先生も、一体どこで見ていたのでしょうか・・・っていうか最優秀くの一って何。

なんだか、非常にツッコミどころの多い回でした。
ふう。


      

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